昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

この交通運の悪さ!

 今週は電車の遅延に見舞われまくった。行きも帰りも。勿論今日も。
 電車の本数が多い首都圏にいるせいもあるのだが、相互乗り入れで様々な路線がくっついてくると見事なバタフライ効果が決まる。そして条件が揃うと圧死疑似体験がもれなくついてくる。場合によったら空中移動もついてくる。

 

 しかし、安全確認などによる遅延は安全と安心の為には仕方がないか。

 今のところ外出予定がある土日は引っかかって欲しくないな。

 

 んーまぁ、本日のお茶。最高気温が25℃以上の日もしくは最低気温が20℃が当たり前になってきたら、水出しに切り替えるかな?

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 お茶はアフリカのお茶。たっぷりのミルクと甘さを付け加えるべきだった(ストレートで飲んだ時、素直にそう思った)。

 お茶請けは福島県会津若松市はオノギ食品さんの愛津ラスク(ホワイトチョコ)。
 会津味噌を使った味噌パンにホワイトチョコレートを染み込ませて作ったラスク。会津産の天然蜂蜜と国産小麦を使用。・・・・天然蜂蜜ってなんだよ!?人類は蜂蜜を人工的に作成することは出来ないのだが?


 意外に柔らかく、たっぷりとチョコレートが染みていて甘い。ので、お茶にミルクをたっぷり入れて食べたら美味しかった。
 ついでに住所が「!?」だった。⇒住所:福島県会津若松市町北町大字藤室字藤室
 
 ・・・・・・な、なぞなぞですか?しかしたまにこういったのがある。字と付く地名が多いのだが、読みは「あざ」でいいんですかねぇ?

蓬髪って、所謂実験に失敗した博士の髪型だよなぁ? 

今週のお題「髪型」。

 

 仕事着は白衣で実際に化学者だが 蓬髪って訳じゃあない。基本ほったらかしだけど。
 で、髪は長いよ。昔ほどじゃあないけど。
 元々天然捻転毛(天パーっていうやつ)。1度坊主にされたらしく、その後はクセ毛。今は色は落ち着いているが、子供の頃は光に透かすと金髪に近い金茶色だった。ただこれ、ホルモンバランスが悪かった所為らしい。

 

 茶色がかりかつ極ゆるウェーブの長い髪。これが現在の髪型だろうか。邪魔にならないように束ねているけど。んでもって仕事中や作業中は大き目の嘴クリップ2本で止めている。


 一番長かった時はくるぶし近くまであった。親に言われて切りに行ったら、自分が希望した長さよりもばっさりやられ、背中の真ん中になった(しかも本人に断りもなくエクステにされた)。ついでにその長さだと中途半端で髪を上げることが出来ない。現在の長さは気をつけの姿勢で指の先が揃う辺り。


 猫っ毛で柔らかい所為もあるのか、よく弄ばれる。で、昔日本舞踊をやっていたというおばあちゃんによく話しかけられる。メタル系のTシャツを着ていることも多いので、バンドマンに間違えられる。イスラム教徒にモテる。日本語が分かる人だと積極的に話しかけてくる(ツラと体格よく見ろや・・・・)。

 

 この髪形が似合っているかどうかは知らん。

 

 本日のお茶。

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 お茶は鳥取県大山の有機紅茶(ラスト)。
 お茶請けは10種類の味のマシュマロ。1個1個が濃かったので、半分食べてやめた。クセのないお茶だったせいか、果肉入りフレーバード・ティーを飲んでいるような感覚に陥った。

漸くありついた

 夏も近くづく八十八夜ってことで、今年の新茶に漸くありつけた。
 在庫が山盛っているので、出来る限り少量をということで、1回使い切りパックが出るのを待っていた。メーカーさんによっては産地違いの新茶セットを出したりするので、そういったのを試すのも愉しい。


 南は沖縄、北は岩手までのお茶を飲んだことあるが、日本の産地でもまだ飲んだことのない場所のも多い。
 飲んでいて面白いのが番茶だね。高いお茶が美味しいとは限らないというのをがっつり体感させてくれる♪それから、個人的に好きなのが秋摘みの日本茶。中には大寒の時に葉を摘むお茶もあるくらいだ。

 

 人生と一緒で、盛りが好いとは限らないのだよ(←って、キサマは人生を語れる年でもなかろうよ。語るのなら最低天命には入れや)

 

 んじゃま、本日のお茶。

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 お茶は今年の新茶。
 お茶請けは和歌山県和歌山市きたかわ商店さんのきいちゃんどら焼き 粒。米粉が使われているので生地はむちっとした食感がある。甘さは控えめ。

 

 お茶は静岡茶市場初取り引きのお茶。
 初取り引きは4月24日なので、これは走りになるんかねぇ?

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 抽出前。

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 抽出後。

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グリーンな鉱物

 連休が終わって天気が崩れる方向になってきておりますな。暫くは雹に注意だな。後地震にも。

 

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 パキスタン産のトルマリン
 アフガニスタンも良質なものが出るが、パキスタンもなかなかです。

 

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 アフガンとパキは鉱脈が繋がっていたりするのだが、同じ鉱脈なのに物凄く表情の異なるものが産出する。
 しかしまぁ、なにぶん地質調査が出来るような地域ではないので(独立経緯などが分かる人はもう大いにツッコミしてくれ)、どういった成り立ちかは憶測でしか語れない。

 

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 ガラスっぽいけど、ちゃんとトルマリンだよ。

 

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 ブルーオパール11点。
 どちらかというと緑寄りなのでアップしてみた。
 太陽光に当てるより室内での撮影の方が綺麗な写真が取れたので、そちらをアップ。

 産地は分からない。セット販売だった。在庫処分品だったので「!?」というお値段だった。

 

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 3月半ば頃の写真です。
 自分へと頂いたプレナイトのブレスレット。普通右手装着で撮影すると、左手で撮影することになるのでえっらい撮影し辛い訳で~(←取り敢えず黙っとけ)。
 それにしても血色の悪い手だよね。

 

 じゃあ本日のお茶。

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 お茶は12年はダージリン2ndフラッシュ、マーガレッツホープ茶園のゴールデンディライト。
 お茶請けは三重県伊勢市は藤屋窓月さんの守武の松。と、大阪府大阪市はル・ピノーさんのぶんら。パッケージを開けた途端、文太君がやってきまして、自分の視界に入るところに鎮座・・・・。卑しい系にゃんこめ。
 ぶんらは柚子入りだったのでそっぽ向かれたが、守武の松はとら焼きだったので、生地だけ牙に引っ掛けていきおった。
 ぶんらに使われている柚子は大阪の箕面のものだそうな。記憶違いでなければ、ここって紅葉の天麩羅が銘菓じゃあなかったっけ?製造はかなり手間ひま掛かっているとか。

 

 あ、予測通り守武の方はこのお茶とは合わなかった。

のっと あうぇいくん

 最後に時計を見たのは1が6つ並んでいた時だったかな・・・・・・?
 気が付いたら朝だった。電気付けっ放しで寝ちまったい(汗)。うぅわぁ、地球に厳しい(滝汗)。

 

 当然お茶はしていないわけなのだが、折角なので鉱物の写真をばアップするとしましょうか。

 

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 マダガスカル産のラブラドライト

 

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 こういった色合いのものは(経験上)フィンランドのものに多く見られる。

 

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 下地を黒にした方が光の反射率が高い。

 

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 同じ黒でも下地素材を変えると、浮き上がって来ている光の風合いが違うと思いませんか?

 

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  ちょっと傾けてみた。

 

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 これはキャッツ・アイ効果の出ている水晶。真ん中より少し上に1本線が入っているのが分かりますか?

 

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 写真だと上手く写せていないが、この水晶は水面のような模様が浮き上がってくるんだよね。

 

月の綺麗な晩であるな 十二夜編

 ざっと通り雨がありまして、一気に冷え込みました。しかしながらその為月がとても綺麗です。

 

 ズレ休ではないので、大型連休は本日で終了。明日から仕事。久々に戦闘服こと白衣を纏って闘いに挑みますか!

 

 やりたいこと、やらなきゃならないこと、あまり出来なかったね。それにしてもなーんでこう、うちの父兄は動きゃしないんだろうかねぇ?連休中ずっと御飯仕度に追われていた気がするんだが・・・・。
 自分がいなかった時、母が忙しくて夕飯にお弁当を買って帰ったら、「随分侘しい食事だな。」と・・・・!!自分居たら問答無用で蹴り飛ばすぞ。一日中家にいたのは親父、あんただろ?食材費すらも出さないヤカラが何をのたもうか。
 恐らく家事や育児に対しても、自分がやるものではないと思っているタチの分際であろうな。

 

 取り敢えず一旦脳内冷却しまして、来週は母の日だが、一体何を贈ろうか・・・・(滝汗)。例年に倣うのならピアスを二組ということになるのだが、今年は誕生日プレゼントに美容用品(化粧品)なるものを贈っているので、ピアス1組ってことになるのだろうかな?
 ・・・・・・うぬぬぬぬぬっ。企画力もセンスもないとなるとこういう時困るよなぁ(溜息)。ここはいっちょ麿さんに相談するとするかな。兄上は役に立たぬであろうから(←資金搾取くらいは出来るだろ)。

 

 本日のお茶。

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 お茶は安倍の百年茶。今日は自分好みの味になりました♪
 お茶請けは京都府宇治市は匠 宇治彩菜さんの和三盆どら焼き。

くっ、しくじったか

 お茶とお茶請け。組み合わせを間違うと良くも悪くもトンデモナイ結果を齎す事がある。
 今回はタイトル通り・・・・。
 お茶の味や香り、余韻を全てぶち壊し、かつお茶請けをここまで不味くするという、双方にとって最悪な結果を叩き出したのはこれが初めてではなかろうか・・・・・・。

 

 今回のお茶請けは兵庫県姫路市は福壽堂本店さんの(読みは「ふくじゅ」でいいんですかね)。千姫さまの姫ぽてと。もう一つは三重県松阪市は都古水月さんの月のほほえみ。
 日本茶(深蒸し煎茶)とも合わせたが、日本茶との相性は良かった。

 

 今回のお茶は同じ緑茶は緑茶でも、中国は淅江省麗水市の烏牛早(うぎゅうそう)の極上品。画像↓の左の翡翠色の水色のがそれ。

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 あ、本日のお茶は茶猫付きです。

立夏に相応しく

 五節句のセンター、端午の節句にして暦の上では立夏。次は小満か。
 午前中は曇っていましたが、正午辺りから快晴になったので、猫を天日干ししたり洗濯をしたり、部屋の掘り起こしをしてみたりしておりました。・・・・また鉱物出てきたよ。
 で、折角天気も良かったので↓、午後発掘した鉱物の写真撮影してみた。

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 蜜柑と柿と山茶花金木犀の木が写っています。

 3時間ほど撮影に費やし、その後掃除を続行。

 

 夕飯を作る前にお茶なんぞしてみる。
 本日のお茶その1。

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 お茶は静岡の深蒸し煎茶。
 お茶請けはコレ↓。

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 詰め合わせのおしながき↓。

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 一つツッコミたいのは自分だけか?尤もそのツッコミどころを知っていたので購入してみた次第なのだが、実はしょっぱい煎餅は苦手(てか、味の濃い食品全般苦手)。

 広げてみるとこんな。

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 小さいお煎餅以外はぬれ煎餅。銚子はぬれ煎餅発祥の地なのだそうな。

 そいじゃあ、本日撮影した鉱物をば幾点かアップ。

 

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 マルチカラータイプの蛍石。コロンビア産。綺麗な結晶や同系色系のグラデーションになると一気に値段が跳ね上がる。

 

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 同じマルチカラーのエメラルド・カットを施されたもの。こちらはブラジル産。

 

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 直射日光をバックに撮影。

 

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 4条スターのムーンストーン
 といっても、はっきりと出ているのが4条スター、所謂クロスなのだが、よく見ると他にも変なところで交わる線や、画像の鉱石中心部のように線がぶれまくっているのもある。

 

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 4条どころかといった感がある。

 

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 スターが出たついでにこれも。スターローズクォーツ

 

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 色はほんのり桜色。で、小粒ながら線の出方が強い。

 

 最後に鋼玉石をどうぞ。

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 コレ、全部サファイアです。
 一番左はルビーっぽいがオレンジ色が入っているのでサファイアになる。これが赤紫っぽい色だったらルビーに分類されるんだけれどね。ま、いずれにせよ鋼玉石には変わりあるまい。

 

 本日のお茶その2。

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 お茶はブラックフュージョン。インドのお茶。
 お茶請けは三重県伊勢市はシラセさんの神宮のスギ。生地はバームクーヘンとしてはさっくししていてもたれにくい。そして玉子の味がはっきりと分かる。オススメ♪

 

 

ぐりぃ~んでぃ

 いつの間にやら移行していたみどりの日。祝祭日に挟まれた日は自動的にお休みになるという法に従って、長らく国民の休日だった。ちなみに現在祝日はあっても祭日は存在しない。戦前・戦中と現在(平成)の暦を見比べてみると分かること。

 

 して、昨日絶叫した場所をくりんなっぷ。麿さんがいてランデスロッテで作業が出来たから良かったものの、一人でやれっていう状況だったら、途中でふてくされているぞ。例の如く親父はな~んもやってくれないし。つか、正直喧嘩売ってんなら買うけど?
 じゃあその場所というのはどこかというと、台所の床下収納場。昭和60年代に父方の祖母が作った花梨酒やらアロエ酒やらがごろごろしていた。それだけならまだいい。収納していた缶詰類が全滅。だけならまだいい。

 


 ・・・・・・・・・・中で炸裂しておった。

 


 麿さん曰く「或る意味究極のドライフルーツだよね。」とのこと。
 缶詰も中を廃棄するに当たって、顔面蒼白ものがたっぷり。シロップが重油ですか?てなくらいに真っ黒だったり、内容物が形は保っているものの真っ黒いぬろりっとしたものだったり、ODカラーだったり・・・・以下略。


 昔アルバイトで、一人暮らしのおばあちゃんの家を5日かけて引っ越す。というのをやったことあるのだが、それよりはまだちょっとマシ?だったかな。賞味期限が昭和42年の未開封のカルピスが出て来た時は、引っ越し作業者4人全員(自分含む)フリーズしたよ。勿論中身を廃棄してからリサイクルに出しました。
 家の造りも昭和の高度経済成長期の少し後だろうか?の匂いが色濃く残る感じで、なんというか一種博物館状態だった。


 まーそれをいったら、自宅も博物館のようなもんかな?今度別宅から引き取ってくる炊飯器なんて昭和39年製造だしね。しかもまだちゃんと使えるよ♪
 自宅には多分同年代のものと思しきアメリカのGE社の鋼鉄製の扇風機もある。これも使えるが、最近動作確認をしていないのでどうなっているか分からない。しかも近年自宅の屋根裏や1階と2階の間に動物が入り込んでいるので、更にどうなっていることやら。猫達の反応からしてネズミじゃあないことは確か。

 

 作業は無事終了して、その後お茶にして、更にその後麿さんと共に晩御飯作り。
 というわけで本日のお茶!

 お茶その1。

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 お茶は加賀の棒焙じ茶
 お茶請けは東京都府中市は栄福さんのビスコッティ。失敗しないはずのお菓子なので自分も作ることがある。栄福さんは白ワインを使っている。
 
 お茶その2。

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 お茶は桃の香りのする紅富貴。着香しているのではなく、お茶のはそのものが桃のような果実系の香気成分を所有している。
 お茶請けはぶどうの木・銀のぶどうさんのショコラ・テリーヌ(頂き物)と秋田県鹿角市はジュポンかづのさんのアマンデ・ブリック(自分からすると懐かしく且つ好きなお菓子)。

こちらも頂き物。

 

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 半月盆に菓子敷きを敷いて、その上に硫酸紙を敷いてみた。無論柄は鉄扇。

 扇が透かしの散らしで入っているのだが、硫酸紙を襲ねているので見えないと思う。

 

足利フラワーパークに行ってきた 《後編》

 撮った写真は400枚近い。
 その中から手ブレやエラーを大方削除して整理して・・・・とやっている為えらい時間が掛かる。ブログにアップするのはその中からまた選んで加工してとやっているので以下略。GW中に穴を埋めたいところだが、本日「ウ○ジャス!!」と俗語で叫びたい状況(てか、叫んだよ)を目にした為、明日とっかかる。

 

 それじゃあまぁ、続きをどうぞ。夕刻以降の写真です。

 日が傾いでから風が急に強くなり、ぐっと冷え込みました。花嵐に巻かれる事幾度か。それもまた幻想的でした。

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 ツツジの海~♪

 

 

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 ローズガーデンから、栗田美術館が見えます。

 向こうからは一体どういった光景なんだろうか?

 

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 藤のスクリーン with 七日月。

 

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 光が変わるとまた見え方が異なりますな。

 

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 月の頃は更也?

 

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 白藤と水面に移る白藤。

 

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 大藤A。

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 大藤Bと水面に大藤B。橋の上で撮影していたのだが、柵の高さが30cmもない+足元が暗くてよく見えず。かなり冷や冷やでした。

 

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 黄花藤。
 開花していたのが2輪だけあった。
 満開の頃は大凡満月頃だろうか。

 

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 薄紅藤の橋。右側には白藤がある。

 

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 with moon.

 

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 薄紅というよりは白?

 

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 これなら多少見えなくもないか。

 

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 こちらは薄紅の棚の方。
 半円状の棚は大きすぎてフレームに入らなかった。

 

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 こんな感じです。しかし全形ではない。

 

 

 足利フラワーパークに関しては以上になる。

 帰り際に交通警備の人に「どうでした?」と声を掛けられ、ちょいと立ち話をしましたところ、「面白い子だねぇ。」と言われてしまった・・・・。そだね、暗くてよく見えなかったということにしておこう、うん。きっとそうだね。
 外国人が多かったが、相っ変わらず中国人が煩わしい。それなりにマナーはいい方が多かったけれどね・・・・・・。

 

 本日のお茶。
 その1。
 このようなものを頂いた。

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 で、作ってみた。

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 お茶は鳥取県大山の有機紅茶。
 お茶請けはホットケーキ。麿も食べるといっていたのを思い出し、画像の1/6だけを食べてお茶請けを追加。

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 お茶請けは横浜白根の銘菓だそうな。
 神奈川県横浜市は億万両本舗和作さんのふんわり。

 

 お茶その2。

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 お茶は杉林渓の留龍峰の烏龍茶(ラスト)。
 お茶請けは母が頂いた新宿区四ッ谷は大角玉屋さんの味噌餡柏餅、大阪府大阪市は五感さんの黒豆マドレーヌ、ええもんちぃ。そして秋田は新銘菓焦がし諸越饅頭、略してこがもろ。