昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

御覚悟をー。ってか…

 遂にキタよ。まだ確定じゃあないけど、死の宣告の心の準備してね警告…。

 

 来月新人さんが来るそうで、その人に自分がやっている実験を教えてあげて。とのこと。適性を見るためとは言っていたが、口実だろーなー。などと思っている。

 
 …いや、真面目にどーしよーかねぇ。

 

 本日のお茶。

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 お茶は静岡の茎茶。

 お茶請けは北海道根室市は端谷菓子店のオランダせんべい。知る人ぞ知る根室銘菓!

めでたくなーいっ

 やっちまった↓

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 お茶は母から頂いた日本茶の試供品、はつづみ(但し去年のな)。

 お茶請けは青森県青森市工藤パンさんのめでたい桃山。これ、青森銘菓だそうな。

 

 で、パッケージを開ける前に落とした。上に軽く踏んだ。見事にぱっきり(;゚Д゚)

 

 

   ハウアッΣ( ̄ロ ̄lll)

 

 

 とリアルに叫んだことは言うまでもない。

 何か縁起悪いよぅ。

 

 ちなみにお茶はとても美味しかったです。

下はいいが上は嫌だ

 主語がないとさっぱりですね。まーこれをお題に作文をしろといったら、個性豊かになりそうだ。

 

 それはともかく、一体タイトルは何のことかというと、逆さまつ毛のこと。

 キラズにゃ右の上の瞼に逆さまつ毛が1本、左の下の瞼に逆さまつ毛が数本ある。

 眼科の医師曰く、逆さまつ毛は直らないそうだ。しかし放置していると角膜を傷つけるから定期的に抜かなければならない。

 よく知らんけど、髪と同じでまつ毛も色々といじくれるようだ。エクステやったりパーマ掛けたり、育毛したり等々。で、そういったことに手を出しても逆さまつ毛は直らないのだそうだ。

 ついでにまつ毛のエクステをやったことある人が教えてくれたが、まつ毛に1本エクステ付ける(まつ毛を盛る?)ことは、まつ毛に1㎏重量負荷を与えるのと同じ事になるそうだ。

 

 話を戻して、結局逆さまつ毛はどうしているかというと、…うん、抜ているよ。自分でね。

 幸いというべきか、髪と同じでまつ毛も捻転毛(但し一方方向)なので、見事に反り返っている。だから下の瞼は比較的抜き易い。それに下なら引っ張れるし、その分眼球から離れるからね。

 問題は上。

 下に比べてそう引っ張れない。しかも引っこ抜きにくい。眼科行くほどでもなかったが、一体幾度失敗して角膜突っついたことやら…(>_<)

 

 子どもの頃、逆さまつ毛が嫌だった。勿論今でも嫌だ。そして今はやられることはないが、子どもの頃捻転毛であるが故に、大人にまつ毛をマッチ棒を乗せられるという事が多々あり(とはいえど3本が限度だったか)、それが故にまつ毛をはさみで切ったことが幾度もある。

 髪と違って毛の質まで変わらなかったのが哀しかった。反り返っているまつ毛は真っ直ぐなまつ毛よりもゴミが入り易いというのに!切ったまつ毛を払い落としきれなくて目に沢山入って痛い思いをしたというのに…!!( ノД`)シクシク…

 

 気を取り直して本日のお茶。

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 お茶は117年はダージリン1stフラッシュ、バラスン茶園のもの。

 お茶請けは北海道札幌市はロイヤルスウィーツさんのプリンのタルトとチーズのタルト。そのまま食べるならプリンのタルトが、お茶と合わせるのならチーズのタルトが好い。 

 

菓銘はなんだろうか?

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 本日のお茶です。

 お茶は上野原煎茶。

 で、お茶請けが母から頂いた和菓子。新宿区四ッ谷は大角(おおすみ)玉屋さんのです。

 

 この和菓子、パッケージに菓銘がなかった。店舗内に鎮座していた時にはあったのかもしれないが、個装にはついていなかった。

 

 この和菓子に菓銘を付けるとしたら、やはり色の絡みからして〝藤〟がつくのが妥当かなぁ?

やっぱり落ち着くねぇ

 昨日から、長期の蟄居が明けて仕事。会社はあったし、仕事もあったので戦闘服(作業服+白衣)をまとって出陣。緒戦はまずまずだったものの、後半で苦戦。

 で、まぁ来週は通常通り週5出勤。予定通りいけばの話だが。進捗状況によってはまた在宅勤務という名の蟄居刑になる。作業は原則二人以上で行うので、自分に伴う出勤者が負担になっていなければいいのだが、はてさてどうだろうか。

 

 帰宅したら、母に「仕事していた方が楽でしょ。」と言われてしまった。確かに動き回っている方が楽は楽である。

 あと、前述の科白の次に「仕事ばかりだと辛いけどね~。」と続きがありました。

 

 それはさておき本日のお茶。

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 ディンブラはデスフォード茶園のミルクティー

 お茶請けは母提供のアールグレイとふじりんごのロールケーキ。頂けるのは嬉しいが、消費期限切れる前に渡して欲しかったな。問題なく食べられたけど…。

 ブログ初登場のこの皿は、やはり先日一目惚れした一品。惚れっぽいのも問題だな(;^ω^)

 

 それから、「紅茶の~」とつくお菓子って、アールグレイダージリンが多い。

 一般的な日本人に馴染みがあるセイロンティー(この場合、キャンディか)をプッシュしないのは、日常の中に華やかな香りを持ち込んで非日常もしくは贅沢なもしくは高級感ある時間を演出する為なんだろうか?

生きてきた時間のうち

今週のお題「会いたい人」と。

 

 一番会いたい人は、敬愛している2つ上の先輩ですかな。

 今はもう四六時中というわけではないが、やはり時期になるとというか、関連した事象に対してふと思い出すことがある。

 

 平素な言葉で書くと、執念深い( ̄▽ ̄)

 一旦好きになるとしつこいんだよね、自分。して、一旦落ち込んだり傷ついたりすると、修復不可になることが多い。以下省略(←マテ)。

 

 そんな性質も相俟って、今まで生きてきた時間(長さ)の7割に該当する時間、敬愛している先輩に会いたいと思っている。

 

 鬼籍に入った方と現世(げんぜ)で会うなど、それこそ奇蹟でも起きない限りあり得ないんだがな。それでも、分かっていても、真情としてはどこか納得しきれないものがある。

 頭では理解しても、心がついていかないっていうのかな?こういう心持ちというのは。

 納得するまであと幾星霜かかるだろうか…。

その違いは一体…

 日本に自生している藤が2種類ある。

 1つがノダフジ、そしてもう1つがヤマフジ

 

 この2種、蔓(つる)が右巻きなのがノダフジ左巻きなのがヤマフジなのだそうだが、何で巻きが違うのだろうか?

 で、巻きが異なることによって何かが違うのだろうか?

 藤の他に朝顔や瓢箪など、蔓性の植物は色々あるが、品種によって異なったりするものなのだろうか?あと、水渦のように北半球と南半球で異なったりするのだろうか?

 

 なかなかに謎は尽きないが、随分と小さなことに頭悩ませているなと一人苦笑しきり。

 お茶をしている時にそう考えていることはあるが、本日はお茶出来ず。

新緑が綺麗な時期だが

 立夏だねぇ。GWも終わりだねぇ。7日に出勤だが、自分の首は繋がるだろうかな?アハ…( ̄▽ ̄;)

 

 先程尚武湯に入ったのだが、一緒に入れる蓬が売っておらず、ヨモギ湯の素で妥協した。生えているとこあるんだが、それを黙って刈るのは公共の場であっても窃盗に当たるはずなんだよね、ソレ。

 蓬を体内に入れるのはNG(浄化されちまう)だが、体表面上の押しとどめておくのは一応は問題ない。

 

 して、風呂上りにお茶。

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 お茶というか清涼飲料。

 お茶請けは柏餅の粒あん。母が和菓子屋で買ってきてくれたのもあったが、そちらは蓬のみだったので回避。

今年は自分の好みじゃあないな

 本日のお茶。

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 お茶は今年の静岡県産一番茶。

 お茶請けは母提供。

 

 毎年この時期は1回こっきりの新茶を購入する。

 正直今年は自分の好みではない。

 ただ、味が濃くしっかり(どっしり?)とした新茶の味を好むのなら、うってつけかと。

 

 何か、ちょっと口惜しい…(TヘT)