遂にキタよ。まだ確定じゃあないけど、死の宣告の心の準備してね警告…。
来月新人さんが来るそうで、その人に自分がやっている実験を教えてあげて。とのこと。適性を見るためとは言っていたが、口実だろーなー。などと思っている。
…いや、真面目にどーしよーかねぇ。
本日のお茶。
お茶は静岡の茎茶。
寝落ちしていました。
もう、ぐったりです。今週はフルだけど持つかな?
では脳内共々シャットダウンします<(_ _)>
主語がないとさっぱりですね。まーこれをお題に作文をしろといったら、個性豊かになりそうだ。
それはともかく、一体タイトルは何のことかというと、逆さまつ毛のこと。
キラズにゃ右の上の瞼に逆さまつ毛が1本、左の下の瞼に逆さまつ毛が数本ある。
眼科の医師曰く、逆さまつ毛は直らないそうだ。しかし放置していると角膜を傷つけるから定期的に抜かなければならない。
よく知らんけど、髪と同じでまつ毛も色々といじくれるようだ。エクステやったりパーマ掛けたり、育毛したり等々。で、そういったことに手を出しても逆さまつ毛は直らないのだそうだ。
ついでにまつ毛のエクステをやったことある人が教えてくれたが、まつ毛に1本エクステ付ける(まつ毛を盛る?)ことは、まつ毛に1㎏重量負荷を与えるのと同じ事になるそうだ。
話を戻して、結局逆さまつ毛はどうしているかというと、…うん、抜ているよ。自分でね。
幸いというべきか、髪と同じでまつ毛も捻転毛(但し一方方向)なので、見事に反り返っている。だから下の瞼は比較的抜き易い。それに下なら引っ張れるし、その分眼球から離れるからね。
問題は上。
下に比べてそう引っ張れない。しかも引っこ抜きにくい。眼科行くほどでもなかったが、一体幾度失敗して角膜突っついたことやら…(>_<)
子どもの頃、逆さまつ毛が嫌だった。勿論今でも嫌だ。そして今はやられることはないが、子どもの頃捻転毛であるが故に、大人にまつ毛をマッチ棒を乗せられるという事が多々あり(とはいえど3本が限度だったか)、それが故にまつ毛をはさみで切ったことが幾度もある。
髪と違って毛の質まで変わらなかったのが哀しかった。反り返っているまつ毛は真っ直ぐなまつ毛よりもゴミが入り易いというのに!切ったまつ毛を払い落としきれなくて目に沢山入って痛い思いをしたというのに…!!( ノД`)シクシク…
気を取り直して本日のお茶。
お茶は117年はダージリン1stフラッシュ、バラスン茶園のもの。
お茶請けは北海道札幌市はロイヤルスウィーツさんのプリンのタルトとチーズのタルト。そのまま食べるならプリンのタルトが、お茶と合わせるのならチーズのタルトが好い。
昨日から、長期の蟄居が明けて仕事。会社はあったし、仕事もあったので戦闘服(作業服+白衣)をまとって出陣。緒戦はまずまずだったものの、後半で苦戦。
で、まぁ来週は通常通り週5出勤。予定通りいけばの話だが。進捗状況によってはまた在宅勤務という名の蟄居刑になる。作業は原則二人以上で行うので、自分に伴う出勤者が負担になっていなければいいのだが、はてさてどうだろうか。
帰宅したら、母に「仕事していた方が楽でしょ。」と言われてしまった。確かに動き回っている方が楽は楽である。
あと、前述の科白の次に「仕事ばかりだと辛いけどね~。」と続きがありました。
それはさておき本日のお茶。
ディンブラはデスフォード茶園のミルクティー。
お茶請けは母提供のアールグレイとふじりんごのロールケーキ。頂けるのは嬉しいが、消費期限切れる前に渡して欲しかったな。問題なく食べられたけど…。
ブログ初登場のこの皿は、やはり先日一目惚れした一品。惚れっぽいのも問題だな(;^ω^)
それから、「紅茶の~」とつくお菓子って、アールグレイかダージリンが多い。
一般的な日本人に馴染みがあるセイロンティー(この場合、キャンディか)をプッシュしないのは、日常の中に華やかな香りを持ち込んで非日常もしくは贅沢なもしくは高級感ある時間を演出する為なんだろうか?
今週のお題「会いたい人」と。
一番会いたい人は、敬愛している2つ上の先輩ですかな。
今はもう四六時中というわけではないが、やはり時期になるとというか、関連した事象に対してふと思い出すことがある。
平素な言葉で書くと、執念深い( ̄▽ ̄)
一旦好きになるとしつこいんだよね、自分。して、一旦落ち込んだり傷ついたりすると、修復不可になることが多い。以下省略(←マテ)。
そんな性質も相俟って、今まで生きてきた時間(長さ)の7割に該当する時間、敬愛している先輩に会いたいと思っている。
鬼籍に入った方と現世(げんぜ)で会うなど、それこそ奇蹟でも起きない限りあり得ないんだがな。それでも、分かっていても、真情としてはどこか納得しきれないものがある。
頭では理解しても、心がついていかないっていうのかな?こういう心持ちというのは。
納得するまであと幾星霜かかるだろうか…。