昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

梅雨の終わりはどこだ

 「いつ」だではなく「どこ」だ。

 天気図を見てそう思った。

 

 …それにしても、今年は今のところ台風が非常に少ない。いくら雨量が多くても海洋そのものがかき混ざらないと海水温に影響あるんじゃなかろうか。

 ただかき混ぜればいいわけじゃあないしな。

 

 熊本の球磨川が氾濫して、それが八代湾にもたらした土砂。確かにかき混ぜただろうよ。その量、土砂だけで10tトラック8万台分…。に加えて漂流物。

 記憶に新しい(と思いたい)西日本豪雨(2018年/平成30年)で、広島は呉湾に流れ込んだ土砂の量の、実に40倍。

 

 船舶の停留などの問題もあるため、国土交通省は除去作業を県と協議して除去作業を進めていきたいとのことだが、その土砂どうするつもりなんだろうか?

 省の見通しとしては、完全除去するのに1年はかかる見込み。但し、これはこの先何もなければの上での話だが…。

 

 なんかもう、どうなっちゃうんだろうな…。

 

 本日のお茶(というかジュース)。

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 果汁100%のスイカジュース。

 熊本と言ったら西瓜だろう。という連想の元セレクト。国産はなかったのでタイ産。

土用入りに相応しい?

 本日見事な梅雨の晴れ間。

 先日手にした鉱物を撮影しようとしたところ、母に拘束される…。父親の病院の付き添い(という名の荷物持ち)だと。

 …母上?往っても全館面会禁止なんですけど?俺いなくてもよくね??

 ちなみに母の実母のところには、麿さんが往ってくれています。要介護5で寝たきりなのだが、小まめに会いに行って話しかけると症状が回復する兆候が見られるとのこと。

 元に戻ることはないと言えどね、やはり「計り知れない」ものってのは存在するわけで、もう少しこの世の時間を共用していたいなという気持ちはある。強要に過ぎないのかもしれないが…。

 

 本日土用入りで、土用干しにされているものの如く(服の色は赤名じゃあないよ)、じーりじりと焼かれながら母の供。行きは兎も角、帰りは「何か食べてく?」or「何か飲んでく?」、服や鞄、靴などが目に留まる度に「あぁ、これいいな~。」とか「ちょっと見ていっていい?」とか「今年の流行りってよく分からないのよね。」とか…。

 

 仕事で必要としているのもあるので無下には出来ないものの、入出量を限りなく0に近づけるのなら、そして自分で稼いだお金ならホントもう、自由にしてくれ(…こういう事言うと怒る女性多いようだけれどね)。

 本屋には立ち寄ったもの、無事に帰宅。

 おやつ~♪と思って冷蔵庫を開けたら、兄貴にバスク風チーズケーキを呑まれたことが判明。確かに冷蔵庫の中のおやつ食べていいとは言ったが、許可を出したのはカヌレなんだが!?形状認識出来なきゃ、カタカナも読めないのかっ!?

 

 母の分だけ残ったカヌレを母に渡したら、「これは何?」と聞かれたので、「フランスはボルドー地方の郷土菓子。」とテキトーに答えておいた。正しくは知らない(←オイ!)ついでにカヌレの型は古ければ古いほど良いと言われている。使っていることを前提としての話だが。パンの型や土鍋と同じですな。

 

 テンション低い状態で撮影してもなぁというのと、雲が出てきたので、おやつ作りへ転向。

 自分の中ではお菓子の区分ではないのだが、一般的にお菓子と認識されているフレンチトーストを作ることとする。尤も昨日から卵液に漬けていたので、さっさと焼いてしまいたかったというのもある。

 昨日焼かなかったのは時間が遅かったことに加え、バターが売り切れていたからというのがある(結局諦めてサラダオイルを使ったよ)。

 

 本日のお茶。

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 お茶はネパールはカンチャンジャンガ農園の2ndフラッシュ(アイス)。2018年のだったかな?

 お茶請けは見ての通り、キラズ手製のフレンチトースト。黒っぽく見えるのは干し葡萄。干し葡萄が入っているので甘さは控えめ。

 

 ※お菓子じゃあない理由⇒原材料を計量しないから。お菓子作りの時と仕事の実験時はしっかり計量する。仕事においては0.1mgまで計量することもある(大体1mg単位である事が多いけどな)。

 

初音茶完全復活なるか!?

 水戸黄門が愛飲したと伝わる初音茶。区分としては古内エリアで作られているので、古内茶となる。

 古内茶は茨城三大銘茶の一つで、茨城県で最初にお茶が栽培された場所。その起源は室町時代初期に遡るという(室町時代初期って南北朝と被っているのでどっち側にいたんだろうか~?などと邪推してみる)。

 

 三大ってことは残る二つはどこ?⇒奥久慈茶と猿島(さしま)茶。

 起源古い割りには知名度低いよね。

 お茶の試飲販売会に行くと、猿島茶をよく見る。但し日本茶ではなく烏龍茶。猿島烏龍茶、えらく華やかな香りのものが多いです。三大銘茶としては1番栽培が遅いらしいのだが、本邦初アメリカに渡ったお茶でもある。水運の要衝ってとこがポイントですかね?

 そしてお茶よりも、奥久慈と言ったらまず思い浮かぶのが袋田の滝。あと軍鶏?こちらは室町時代末期には栽培されていたようです。新潟の村上茶同様、一般商用販売における生産地の北限地とのこと。

 

 茨城県は関東圏内では生産量2位なんですが、圏内においてお茶というと狭山茶(埼玉県)の方が印象に強く、ひどい場合「生産してんの!?」という流れになる。

 

 して、この初音茶。数年ほど前から殖やされて、確かな品質と安定した生産量を図るまでに至っている(栽培が難しいらしい)。

 知名度は低いが、関東のというか首都圏である一都七県はお茶を生産していない場所はないのだよ。

 昔とは異なり比較的手に入り易くなってきているので、海外のだけでなく国産のお茶も色々と試してみたいなと思ってはいる。購入量と飲む量が一致しないのが辛いところだが…( ̄▽ ̄;)

 

 して、本日のお茶。

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 お茶は17年ダージリン1stフラッシュ、バラスン茶園のもの。

 お茶請けはフランス産のカヌレ。ちょっと洋酒の香りがきつかったのでレンジで飛ばした。

 

 親父が現在入院中なのでゆっくりと茶が出来るかと思いきや、全くそんなことはなかったヨ。逆に親父がいないからこそ出来ることが多く(掃除とか掃除とか掃除)、一向にお茶が出来ない。そして夢中になってしまうせいでご飯を食いっぱぐれる…。

去年と似たような感じ

 長雨に日照時間不足、文月にしては肌寒い日々。

 …うん、去年の7月もこんな感じではなかっただろうか?

 

 そうなると、去年の二の舞か?それともそれよりもひどくなるのか?そして今のところ殆ど台風は発生していないが、よもや力を溜めているというオチはあるまいな?

 

 少しばかり冷えてきたので、本日のお茶♪

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 お茶はディンブラはデスフォード茶園のミルクティー

 お茶請けは成城石井さんの白玉ときなことあんこのクロワッサン。今回は熱量無視。所謂暴挙ってヤツですな(←何があった?何が!?)

カウントダウン来た

 5月に御覚悟をというブログを展開しているが、遂にカウントダウン入った。早ければ9月、遅ければ年内に雇い止めが確定するのではないかと踏んでいる。しっかりと通告されるのは来月だが、可能性としては大いに濃厚。

 労働者の立場なんて弱いもので、結局最後に頼れるのは自分の他ないんだよね。

 

 して、今自分が今やることは目の前にある仕事を片っ端から撃破していくことだけだ。

 

 本日のお茶。

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 お茶は19年はダージリンオータムナルはシンブリ茶園のもの。

 お茶請けは山梨県南アルプス市は菓子処松の屋さんの山梨県産のメロンを使ったどら焼き。

 原材料に香料と表記されていなかったのだが、開けたら芳醇な香りがぶわぁっと散った。

 それぞれは美味しかったのだが、オータムナルよりも1stの方が相性が好いと感じた。

 

 山梨県でメロン?と思う人、いると思うが生産していないわけじゃあない。生産量は最下位だけど。
 下位5位は香川、佐賀、東京、大阪、山梨の順。上位5位は茨城、北海道、熊本、山形、青森。

 

 茨城だけで全国の生産量の1/4を占める。
余談だが、メロンやスイカの畑があるところが多い場所で採蜜された百花蜜は、蜂蜜は蜂蜜でもメロンやスイカのような味がする。
 

 百花蜜も場所や季節によって、どんな花の蜜から取れたのか食べて分かるのだが、当然当たっているかどうかは分からない。知っているのは蜂さんのみ。

ミネラル ザ ワールド in 横浜 リベンジ! 2020に行ってきた

 行ったら整理券を渡された。

 ↓

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 !

 

 で、これ頂いた時残り時間が1時間15分。ん~と考えた末、「うっし!中華街に行って月餅買ってこよ~♪」との結果、予算を幾許か食い潰す(←なぁ、オマエバカだろ!?分かり切ったことじゃん!!)

 

 検温と連絡先を記入し、消毒してからいざ参る!

 一通り顔見知りのところを巡って、今後の予定などを聞いていたりした。少ない軍資金ながらも、5点の鉱物を入手。

 

 南アフリカ産のバイカラーフローライトを2点。うち1点はどう見てもバイカラーじゃないだろうという多段多色もの。

 産地不明の、インディコブルーに見えなくもないトルマリン。反射光が青緑だったり白銀だったりが1点。

 パキスタンはバローチスターン産の海色と空色のフローライト1点ずつ。双方共に見る方向によってはバイカラー。

 

 あと、この日先日手に入れたホワイトカイヤナイトとラブラドライトのブレスレットを合わせてしていったのだが、業者さんでも知らない+知ってはいたけど初めて見たという方しかおりませんでした。レアなんですかね??

 いつも購入したものを見せている業者さんから、アフリカ全土を回ったことのある業者さんを紹介され、鑑定して頂いたところ「100%とは言い切れないけど、恐らくカイヤナイト。」との回答を回収しました。

 

 時折速やかに退場してね。というアナウンスが入っていたので、1時間半程で会場を後にし、帰途につきました。えぇ、最寄り駅で買い物もしましたよ。米5㎏他を…!!

 

 本日のお茶。

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 お茶は上野原煎茶の水出し。

 お茶請けは栃木県足利市は和楽さんの青梅大福。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展及び常設展併せて中世からルネサンスの写本 祈りと絵展に行ってきた

 ん?平日なのに何行ってんだ?ですと?ま、ま、気にしない気にしない( ̄▽ ̄)。

 

 んで、まぁ前売りを持っていたので、改めて日時指定券を購入する手間はなかった。

 この下長駄文続きます。

 

 今回の件で美術館などにおける鑑(み)せ方など、変化を見せると思うが、予め日時指定となると、気が向いた時や通りすがりにふらっと立ち寄ったりできなくなるんだよなぁ…。

 ゆったりと鑑賞できるということは、集客数も減少わけで美術館そのもの自体が持つのか?といった疑問もある。

 チケット代は年々高くなっていくが、チケット代金の2割美術館に入れば多い方なので、老朽化して手が打てなくなったら取り壊しになるのか?

 

 …あ、閉館といえば原美術館(品川区)は「光―呼吸 時をすくう5人」の展示を以て閉館になる。群馬県渋川市に姉妹館があるので、活動拠点がそちらに移るようだ。老朽化に加え、個人邸宅を転用したものだしね。

 元個人宅で閉館しちゃったというのは、青梅にある吉川英治記念館もそうだね。

 

 青梅は美術館や博物館、結構多いんですよね。行くなら+紅茶好きならRose Town Tea Gardenもオススメしておく。本格的なアフタヌーンティーが楽しめます。お店そのものが元々結婚式場だったので、色んな意味で本格的です。行くなら予約も忘れずに♪

 何もそこまでと思う方には、青梅街道沿い(最寄り駅は日向和田)にある奥多摩名物のへそまんじゅうがオススメ。買うと蒸したてをオマケしてくれるのだが、のまにゅっと呑めてしまえるのだよ。まんじゅうなのに。

 時期によっては向こうの谷で取れた柚子が並んでいたりする。見てくれは悪いが野生故(^▽^)勘弁したって。

 

 いい加減本題に戻るとして、ロンドン・ナショナル・ギャラリーは王室の収集を母体としておらず、市民の力で市民のために設立された。欧州の多くの美術館は王室の収集を母体としているものが多い。

 マスターピーセズ(でいいのか?)として位置づけされている美術館から貸し出される61点全てが本邦初公開。だがね、初というのは本邦につくだけでもないのだよ?

 

 英国国外で所蔵作品展が開催されたことは一度もない。

 つ、ま、り。この展示は世界初開催なのである。

 どうだ驚いただろ(←マテ。公式サイト見れば分かる事だろうに)。

 

 西洋絵画の主要点を押さえてある事に加え、作品数も絞ってある。そして人数も制限されている。行ってみたいけど人がなぁ、興味はあるけど見て分かるか?、初心者なんだけどいった方々には打ってつけと言えませう!(力説)

 勿論慣れている人や造詣深い人も愉しめるかと♪出展作品群は公式サイトに掲載されているので、そちらをご参照下され。

 

 個人的に興味深かったのがゴッホの《ひまわり》。

 彼が生涯描いた《ひまわり》は7点あり、その7点を全て写真で紹介していた。勿論うち1作は出展されているが、変容の経緯や所在を知る事が出来た。ついでに、日本ってゴッホ好きなんですかね?

 

 見終えた後は常設展へ。

 入れ替えで初登場作品やら新規購入作品などを見まして、中世からルネサンスの写本 祈りと絵展へ。

 常設展と中世から~は一部除いて写真撮影OKなので、気に入った作品があったら撮ってみてはいかがだろうか?

 

 ↓これはキラズがお気に入りである。

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  カルロ・ドルチの《悲しみの聖母》。

 

 して、展示についてはなんと説明していいものだろうかな?

 展示物は、聖書から抜粋された朗読やお祈り用の書物。及びそれに伴う挿絵。元々内藤裕史さんの個人コレクション (長沼昭夫さんによる西洋美術振興財団への寄付金で欧入されたものも含む)。

 挿絵に関しては、ロシアのイコンの羊皮紙バージョンといった感じのものだ。

 文字の絵も細かいので、見るのはしんどいかもしれない。が、蝋燭の灯りの中でこれを見たら、さぞかし目が痛かろうかと…(←そっちかよ!?)

 

 しかし、1枚との出会いでここまで展開する情熱ってスゴイな。

 中世の聖書の写本なんて所有している人や団体なんてそれこそ限られているだろうに(あと、ばらされてしまっているものも多い)。

 こういった出逢いというのは、本人にとって幸を呼ぶか不幸を呼ぶか分からないが、こうやって自分があやかれたことには感謝しかない。こういったことに対して自分に出来ることはもっと興味を持つとか、理解を深めるしか出来ないが。あと、雀どころか蟻の涙くらいでしかないが文化財保護に募金するくらいか…。

 

 美術館を後に向かった先は、アメ横

 

 …うん、何だろうね、この歩き易さは。

 

 目指すはスポーツ用品店

 購入したのは水着。1年くらいでダメになるんだよね。週に1回しか泳いでいないのに。ただ、水着の耐久性って品質にもよるけど、プールだと80時間くらいらしいので己にとっては程好い買い替え時である。

 その後近くの店舗でちょいと高めのごま油とつゆの素を購入。それらをビジネスバッグに突っ込んで、向かう先は南口。…そう、宝石の卸しが軒を連ねている場所だ。

 

 麿さんの誕生日プレゼントにピアスをってことで、石から選びましたさ。気に入ったのがあったのだが、値段で断念したり、カットがトリリアンカットだと土台そのものが特注になるから諦めたりで、結構時間がかかった。

 選んだ石はアンダリューサイト(和名は空晶石)のオーバルカット。土台はホワイトゴールド(プラチナでも良かったのだが、のだが!)

 ネットで見ると美麗な子達沢山いるが、やはりこういったのは実際に見て対面で相談に乗ってもらうのが一番良いかと。当方人見知り激しい方だし、説明苦手なんだが(;゚Д゚)アワアワ

 

 その後ぐったりして帰宅。

 お茶はしたけど、まだ画像加工しとらん~。


 

 

占拠

 本日から親父が入院。

 歳の所為に加えて怠惰な生活を送っていたが故に、結核が再発したらしい(親父は小児結核経験者である)。

 一体いつまで入院するか分からないとのこと。

 

 して、入院したら入院した階には親父しかいなかったそうな。で、その下の階も同様とのこと(上は不明)。理由は不明。

 結核って空気感染するが、同じ空間で生活していた自分等って、検査しなくていいのだろうかねぇ?と思う。

 

 こういった状況に相成ってしまったので、7月の盆は見送りになった。残るは8月と旧暦盆だが、父方の祖母が亡くなったのが9月のお彼岸前なのでそれに合わせるかもしらんな。尤も親父が渡らねければの話だが(←…マテ)。

 

 本日のお茶はしていない。

 

着実に歩む

 現在失業予備軍です。んで、着実に失業者へと突き進んでおります。それに関しては待つことしか出来ないので、もや~っとした気持ちを抱えながら、今年の後半戦をこなしていく予定です。

 結果が分かるのが来月。確定したらどうしようか…。次の仕事がそうすぐに決まるとも思えないしな…。

 

 本来なら使わないでおくべきだが、遊行費用として貯めておいた分は、その目的のために使うとする。勿論何割か割引くが。でないと、恐らく精神的に更に参るだろうから。

 

 本日のお茶。

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 先日のバージョン違い。こっちの方が紅茶の味が強い。が、個人的な好みとしては先日の方が好ましい。

日本的として捉えるか、中国的と捉えるか

 七夕(しちせき)ですが、曇り時々雨。それにしても昨日はえっらい洗車雨だったな。報われなくて残念だったな。

 

 日本的な七夕だと、農業暦と結びついているので雨の方が良いとされている。中国的だと、所謂雨降ったら会えないってやつ。

 本来なら日本的に捉えたいものだが、この雨はどう考えても慈雨などではないな。

 早く落ち着いてくれないもんかな…。

 

 本日のお茶。

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 お茶は鹿児島の煎茶(水出し)。

 お茶請けは兄上謹製のフルーツゼリー。