昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2016-04-05から1日間の記事一覧

風伯によりて零れる桜 花筏となり、やがて集いし花の浮橋

内容はタイトルとは特に関係なし。 散った花びらが水面に浮き、やがて集まって一面を埋め尽くすという意味。 先日詩をアップしたが、中途半端に文言投げ込んでくるのがまだ幾人かいるので、どうやって取りまとめようかと考え中。放置してもいいのだが、どう…