昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2018-01-18から1日間の記事一覧

嫌な感覚

疑惑が徐々に確信に変わりつつある、その瞬きするような隙間の時間は、嫌いな感覚。 正夢かヴィジョンかそれとも誰かの記憶と繋がったのか、大地震に遭って恐怖で半泣きしながら飛び起きる映像を受け取った。 感覚に残された時間の記憶としては、誰かの記憶…