昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2018-08-22から1日間の記事一覧

深夜のお茶会

嵐の前の静けさというのか、快晴だったので夜も非常に星空が綺麗だった。尤も都会の割りには、である。 天上の月は秋の色を帯びていました。 本日帰宅時間がいつもより遅かった事に加え、お風呂にの~んびり浸かっていたら結構な時間になっていた。 クールダ…