昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2018-09-01から1日間の記事一覧

ルーブル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか に行ってきた

会期末期ということもあり、40分待ちだった(実際には45分待ち)。時間がなかったのでさら見だったが、それでも結構堪能出来た。 肖像芸術といっても様々で、記憶の為、信心の為、葬礼の為、権力の誇示などなど。勿論絵画や像だけでなく、貨幣に刻印されてい…