昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2020-04-26から1日間の記事一覧

八十八夜が近い

八十八夜よりも先に出るものを走り、それよりも早く出るものを大走りと云ふ。 全国気候が同じわけではないので誤差は生じるが、桜が咲く頃は農業準備、八十八夜は田植えの準備と、まぁよく出来ているなと思う。 「さ」は田畑の神、「くら」は磐座(いわくら…