昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

日本史

大楠公生誕日

生年不明とは言われているが、ガイドブックには掲載されていた。恐らく旧暦だから今の暦に直すと3月生まれですかね?・・・・う、うお座?(←ツッコムとこはそこかよ) 江戸時代に忠臣と祀り上げられてしまった彼ですが、史実とされている事象を検証していくと…

迷子⇒光厳寺

多分こっちの方だろうと秋川沿いを歩く。途中崖崩れにより迂回路を使えとの看板+フェンスに遭遇。フ ェンスを乗り越えるような真似はしないので、そのまま迂回しようとしたのだが、景色が綺麗だったので川の方に下りてみた。 一歩間違えると川にしゃぽどし…

阿伎留神社⇒広徳寺⇒迷子

さくさくと割って分割アップ。ちなみに筋肉痛は殆ど取れました。 詳細はここに譲る⇒神社、寺院。 街路のベニマンサクが満開でした。 そんな中先ず向かったのは阿伎留神社。『延喜式』にも掲載されている古い神社で、創建は不明だそうな。あきる野市の語源に…

散 策。

本日申請した上でのサボタ~ジュ。目指すは東京都あきる野市。道行は後日徐々にアップしてゆくとして、工程は以下。 武蔵五日市駅⇒阿伎留神社⇒(途中道を間違える)広徳寺⇒(何故か山間部を歩く羽目になりながらも)光巌寺⇒(思いっ切し道を踏み外して)城山…

風伯によりて零れる桜 花筏となり、やがて集いし花の浮橋

内容はタイトルとは特に関係なし。 散った花びらが水面に浮き、やがて集まって一面を埋め尽くすという意味。 先日詩をアップしたが、中途半端に文言投げ込んでくるのがまだ幾人かいるので、どうやって取りまとめようかと考え中。放置してもいいのだが、どう…

桜流しに花の風、そして桜花飛英

Heavyrain,Sudden gust and Petalstormとまぁ、タイトル(本日の天気)を英語で書いてみたりする。天狗風とはちょっと違う気もするが、それはそれとしておいておく。ついでにスペルに自信はないぞ(笑)。 して、時間がないのにPCはエラーするわ、下書き保…

隅屋与一正高

弘川寺だったっけかなぁ?西行さん終焉の地は。 何でそんなことを書いているかというと、もう春のお彼岸に入るわな。で、今回の彼岸明けと今月の満月が重なる。如月は望月の頃とくれば、西行法師。 西行さん終焉の地は、河内は楠正成さんの拠点の一つ、千早…

伊達政宗といふ男

実はいいイメージがない。尤も詳しく知っているわけじゃあないが。 山形城を見に行った時に会った御仁も、口にこそ出さなかったものの嫌悪の情を持ってとつとつと語ってくれたし、やはり光強くなれば影深(こ)くなるは道理なのだな。 自分が持つイメージは…

いらっしゃ~い

イベント参加してきたというブログから入ってくる人は多いのだが、この兄弟喧嘩から入ってくる人が結構おられる。 日本史上に兄弟喧嘩は多いが、同母で殆ど年が変わらないでここまで盛大に喧嘩しているのはこの二人を置いて他にいないと思う。 足利尊氏と直…

化け物なんて呼ばないでくれぃ!!

お金を出してまで菌を食べたいとは思わないな。 とは、きのこ類が嫌いなキラズの友人が昔言った言葉です。いや、間違っちゃあいないけど、乳酸菌飲料を飲みながら言っても説得力はなかったぞ? 椎茸、舞茸、雪令茸、ブナシメジ、大黒シメジ、アワビ茸、山伏…

未だ見えぬ和ぎ世

凪ぎが統べる事は勿(な)かれども、和ぎが長久たらん事を。 本日のお茶。 お茶は物凄く濃く入ってしまった上煎茶。 お茶請けは愛知県名古屋市は遠州屋さんの栗おぼこ餅・・・・・・って、此れ突っ込んでいいんですかね?(←掛け言葉にしないように)

二の酉

気がつきゃ今年も残るところ1ヶ月半となりました。真面目な話そろそろ年末に向けて少しずつ動かないとまずいのではなかろうか・・・・・・。 それにしてもよく降る雨だな。11月ってそんなに雨が多かったっけか?そしてこんな雨の日にたまたま曾我兄弟の話を目に…

日本史上最古の乾酪記録

11月11日は実に色んな日と定められているが、そのうちの一つにチーズの日とある。 国産のチーズも悪くないが、イタリアのペコリーノ・ロマーノ、英国のホワイトチェダー、オランダのエダム、デンマークのトルコパイン、その他ドイツやスイスやノルウェー…

蔵王権現と修験の秘宝展に行ってきた

三井記念館へGo! 自転車でも行けなくない距離だが、なにぶん人が多いのと駐輪場所の問題で電車で行った。 今回主に展示品を貸し出して下さいました場所は、奈良県吉野は金峯山寺(きんぷせんじ)と鳥取県三朝(みささ)は三徳山(みとくさん)の山佛寺(…

恋と戦いとその行方と

↓買ってみた。 表紙のお人は萌黄縅に海洋で馬首めぐらせているってことは、平敦盛でしょうかね? 中身をパラ見したら、『平家物語』と『太平記』の絡みが結構見受けられたので手にしてみた次第。そんなに高くもなかったし。 『平家物語』も『太平記』も読破…

備前刀剣王国 第二期展に行ってきた

前回同様自転車でGo♪ そしてやはり展示会場は前回同様でした。てか、前回よりうるさい。前回はこちら。 取り扱いは南北朝と室町時代なのだが、殆どが南北朝時代のもの。日本史上稀に見る動乱期だった南北朝。天下動乱の時って人なり物なりが動くので、文化…

三男某が往く

タイトルからして言葉遊びですな。 青殺前の雑記帖を見返していて、北畠氏、楠氏、新田氏、足利氏って、跡目継いでんの全員三男坊なんだなー。っと思った。 北畠氏は顕家、顕頼、顕能(あきよし)という構成。 顕頼は1336年に吉野で挙兵していることから、 …

謙信と信玄の兵糧対決

実在はするが、伝えられている伝承が事実か否かは知らん。そして実際対決していたわけではないと思う。 片や長野県の郷土料理。片や山梨県の郷土料理。その実態はと言うと、"鮨"だ。元々兵糧として考案されたものだそうだ。 先ず謙信側。名前はまんま、謙信…

その数2千3百

北面の武士でしたが出家した西行法師。かのお人が詠んだ歌の総数というのが本日のタイトル。 「願わくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ」という歌が最も有名だろうかな?桜の花の盛りの頃、望月の下で死にたいという意味で、実際にその通りになった…

そうだ、靖国さんに行こう

例年通り、硫黄島の小石達を持って行ってきましたよ。風が涼しかったので自転車で行っても良かったのだが、市ヶ谷周辺は坂がきついのでやめた。自転車専用道路があるので走り易いは易いけどな。 あ、今回写真は撮っていないよ。 大東亜戦争終戦70年という…

南北朝ネタ行ってみよ~

今週のお題は「読書の夏」だそうだ。 閉館30分前位しか時間が取れないのだが、ほぼ毎日図書館に行っている。最寄の駅の駅ビルに入っていて、図書館のみが入っているエリアにエレベーターで上がる。 自分が読んでいる本は事典類が多い。で、必要事項をメモ…

この国の暦には

銃後70年ということで、国内外が騒がしい。自分はそんな生きちゃいないからその時間軸の長さとやらは分からない。 御託を並べる気はならんので、タイトルの続き⇒戦勝記念日というものは記載されていない。 自分が持っているちょっと詳しい暦にもない。12…

尊氏オマエもか!

連日ね~っとりと暑い日が続きます。相変わらず走り回っているので、重量が減って筋肉量がアップしております。そろそろ80%いくだろうか(過去最高は85%)。・・・・・・はっ!!だから脳筋野郎とか言われるのか!? して、タイトル。 天皇から紋を下賜というか…

122年後にも

GWに分倍河原古戦場跡に行ったことは書いた。 あの石碑の題字が、新田義貞の子孫の手によって書かれた事にびっくりした。びっくりしたといえば、平賀源内の祖先も太平記や梅松論に出てきていると知って以下略。 で、何が122年後なのか? 分倍河原で大規…

夏越の祓え

6月は晦日に夏越(なごし)の祓えという行事がある。 水無月と言う厄払い菓子を食べる。その水無月というものは本日のお茶画像のお茶請けなのだが、この三角形は氷を模しているのだそうだ。何故かというと、氷室の氷を夏に食べると夏バテをしないという言い…

江戸の悪展に行ってきた

場所は原宿の太田記念美術館。ここはよく行くのだが、地上から行った事は一度もない。理由は歩くのが早いから。と、周りが自分よりも遅い場合は人並みをすり抜けて走る癖があるから。危ないしね。 で、最近ここに行く度に人が増えている。特に外国人。場所柄…

中世東国の茶展に行ってきた

情報を得て、興味が湧いたので往ってみた。 ちなみにこの展示、武家の都鎌倉における茶の文化というのが副題についている。いわゆる武州茶の文化史ってとこだろうか?もしくは茶道以前の茶の文化の紹介。 限定的な武州茶となると、かつては海外に輸出するほ…

正月早々何やっちゃってんですか・・・・

先ずは本日のお茶でも。 お茶は14年はダージリン1stフラッシュ、ノーストゥクバー茶園のもの。 お茶請けは夏季限定のシチリアレモンポッキー。勿論半分は麿さんのところへ。 で、タイトル。そろそろ最後の正月こと、鬼正月がやってくる。確か20日だった…

湊川の合戦

兵庫県湊川。ここもよく合戦場になっているような気がするが、この日は楠正成討死にの日。腹捌いた上に弟こと正季(まさすえ)と短刀で腹刺し違えて死ぬって一体・・・・・・。しかも腹捌いた状態で弟と最期の会話をしている。最期だからって、リアルに腹を割って…

脳内リラ~ックス

のんびりと脳内整理。 うにゅ~っと自室で伸びをして、ぱっと目を開いたら平家物語が目に付いた。で、思った。著者誰だっけ?と。 気になったので調べてみたら(勿論手持ちの書籍でだ)、信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)、葉室時長(はむろときなが…