昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

日本文化

古都散策

行きたかった場所に行ってきた。本来なら独りでじぃっくりと毒抜きを兼ねて行くつもりではあったのだが、同行者(というよりは監督?)の厚意を無碍にするよりは。ってのがあったのと自分より道を知っているというのがあったので監督付き。 行き先はどこかっ…

本日は和菓子の日

ということで、東京都は某所に行って参りました。 日枝山王神社♪ で、お茶を堪能。 価格は気持ちで。ということで、参百円にしました。 お茶は狭山茶。いきなりトドメか!(←不謹慎ながら前哨戦で核攻撃といったところか) 山王祭ってこともあり、里神楽をラ…

河鍋暁斎・暁翠展と人体展に行ってきた

起きたら11時だったんだよね・・・・・(大滝汗)。 人体展に行ってから河鍋暁斎・暁翠展に行こうとしていたんだ。人体展の混みようが凄いと知っていたので。しかし閉館時間の関係で河鍋暁斎・暁翠展を先にした。 河鍋暁斎・暁翠展の開催場所は八王子にある東京富士…

江ノ島と城ヶ島に行ってきました

・・・・美味しいシラスが食べたかったんです。 ・・・・美味いマグロが食べたかったんです。 だって今、生カツオダメじゃん!! この日の内容は徐々に継ぎ足す予定です。 あ、そうそう。児玉神社の賽銭ドロ、取り敢えずとっとと死にくされ。 本日のお茶。 お茶は五ヶ…

潮風に捲かれて

本日の予定は以下。おつきあい下さいました某氏には改めて感謝の意を表します<(_ _)> 目指したは金沢文庫。休館日だったことに現地で確認するまで気が付かず・・・・。抜かったわ。 隣接する称名寺へと移りました所、庭園に咲き乱れる黄菖蒲に出会う。 参拝後御…

桜餅の葉っぱを食べますか?

灌仏会(かんぶつえ)だねぇ。一体お幾つになられるのだろうか。 いきなりだが、本日のお茶は桜煎茶と道明寺桜餅。 道明寺(どうみょうじ)にしろ長命寺(ちょうみょうじ)にしろ、桜餅はオオシマザクラの塩漬け(確か樽で漬けている筈だ)に包まれていると…

鎌倉に行ってみました

サボタ~ジュ決行。そして鎌倉へ。 えぇ、実は初鎌倉です。江ノ電も初めて乗りました。 旅行や日帰りの旅といったことが家庭内で全くなかったため、東京東部在住にして近場の定番ともいえるような鎌倉や箱根、伊豆などなど行ったことが無いのです。 そういっ…

そうだ、千鳥ヶ淵に行こう!

十日月で夜桜鑑賞には好い気候ってなわけで行ってきました。電車の時間から考えると自宅最寄り駅から各駅で15分くらいだし、それくらいなら寄り道してもいいかー。と思ったのが運の尽き。 ・・・・・・何なんだろーな、この人の出は。 駅の構内に和菓子屋さんが出…

江戸の女装と男装展に行ってきた

起きてやけに冷えるな~と思ったら、降雪しておった。一部積雪していたが、空気の匂いからして根雪にはならんなと判断。 それにしても桜に舞う雪って、綺麗だな。 新宿に用があった為、そのまま一足伸ばして原宿へ。共に元宿場町なんだろうかねぇ? 今回の行…

桜開花♪併せてお彼岸間近

今年の一番乗りは高知県でしたね。こちらの標準木は靖国さんの桜です。今年は満開を狙って行ってみるかな?皇居の乾(いぬい)通りも桜の咲く時期に公開するってあったし(死に目を見そうだが・・・・)。 天気予報を見ると天候は良くなく、三寒四温ならぬ、ニ寒…

仁和寺と御室派のみほとけ展とアラビアの道展に行ってきたよ

国産のリアル千手観音さまが見たくて行ってきた。人気(じんき)と神気に中てられるの分かっているくせに無謀だよな・・・・。懸念は的中。ってことで。しかも低気圧症候群とWパンチ。 しっかしまぁ、アレだけ強い結界形成されてりゃ具合悪くもなるって!ちなみ…

越生梅園に往ってました

・・・・・・くぅっ!(←高尾梅郷の二の舞だった模様) 関東三大梅園の中で最も古いのが埼玉県のほぼ真ん中にある越生(おごせ)梅園。 だってねぇ、始まりは南北朝時代(観応元年)だぞ? 残る二つは水戸の偕楽園と熱海にある梅園。熱海を関東に入れていいものな…

西と東で違うんだっけ?

今週のお題「ひな祭り」。 西と東じゃあ雛あられの味付け、甘酒か白酒か、お内裏様とお雛様の位置が違うんだっけ? それは兎も角、うちには伯母の7段飾りが一式あります。それが故に母は娘の為に買いたかったけど買えなかった。と。 伯母は家を出る時に持っ…

本来のバレンタインとは乖離しているが

今週のお題「バレンタインデー」 近年はバレンタインはショコラを愉しむ為のイベント。と脱皮しつつあるようだ。 相変わらず女性客が多いものの、自分自身がチョコレートを愉しむ為に(意を決して)売り場に行く男性も増えてきている。 辟易している人達も多…

鏡開きと蔵開き

鏡餅を切ったり砕いたり割ったりというのは忌詞に当たるので、開くという。本来二十日だったんですがね。徳川某将軍の命日に当たるってんでこの日に移動したとか。 蔵開きの方は商家の仕事始めとも言えるべき行事なので、一般的ではないね。 丸いから鏡餅な…

最古の栗と最古の刀剣書

共に最古の記録が遡りましたな。 栗は縄文時代には既に栽培樹が存在していた。日本人とは古~くからのお付き合いがある食材(!?)の一つ。建築材としても非常に役に立つのだが、栗の木って病気に弱いんだよね。建築材としての工程を経ると目を見張る強靭さを…

運慶展に行ってきた

温かかったね~。 上野公園内↑。 お空はこんな↓。 伊賀上野フェスも開催されていた。 園内は↓。 来場者50万人突破だそうだ。 混んでたよ。本日は21時までだった。平常展も。 展示数は少ないが、色々じっくりと見られるということに加え、兎に角人が多い。で…

本日は中秋の名月なりや

字は中秋だったり仲秋だったりする(「ちゅうじゅう」という読み方もある)。そして名月だったり明月だったりする。 中秋は太陰暦の八月十五日をさし、仲秋は太陰暦の八月をさすことが多いようだ。 それから仲秋は暦としては白露(9/8位)から寒露の前日(10…

月百姿展に行ってきた

場所柄の所為か、外国人が多い。地上を歩くのが面倒なので、JR原宿駅を降りたら、即千代田線の明治神宮原宿駅に潜る。突き当たりまでそれなりに距離があるが、ストレスをそう募らせることなく、太田記念美術館の近くに出られる。 月岡芳年は血みどろ絵で有…

名刀礼賛 もののふ達の美学

場所は泉屋博古(せんおくはくこ)館の分館。物凄く久し振りに南北線に乗って六本木1丁目駅で降りましたよ。別に神谷町駅でも溜池山王駅でもいいのだが、ここが一番ラク。改札出て徒歩3分だし。神谷町からも行ったことあるが、意外に坂きついんだよね(ス…

もうすぐ終わりか?

本日手拭いが絞れそうなほどだらっだらに汗をかいて、へろへろなQ、略してへろQことキラズにて候。 果物ばかり食べている所為なのか、蚊じゃあなくて蟻が寄ってきた・・・・・・(滝汗)。うちのにゃんずにはめろめろ舐められるし。一体どうなってんだか。 それ…

和菓子の日

記録としては室町時代からあるようだが、流行したのは江戸時代。宮中でも幕府でも庶民の間でも行なわれた行事。嘉祥(かじょう)と言われているが、その日に厄除けとして菓子を食べたのだそうな。 庶民は十六文で菓子を買い求めたとあるので、所謂駄菓子の類…

月の綺麗な晩だから 八日月編

思えば6月ですな。夏越の祓えじゃー!(←って、分かるネタを振れよ)夏の場合は茅の輪くぐりといった方が通じがいいかな? 一体何かというと、罪や穢れを祓う神事で、6月と12月の晦日に行なわれるもの。手元のメモによると、だ。大宝律令(701年)に正式…

スーパー浮世絵 江戸の秘密展と食神さまの不思議なレストラン展に行ってきた

場所は茅場町。平日は21時まで、金・土曜日及び祝日前日は何と23時まで開催されていた。会場は同じ建屋。 江戸の秘密展は浮世絵(門外不出のものも含む)を超高度解像度データにし、それと最新の映像技術によって立体化させることによって浮世絵が持つ本…

漸くありついた

夏も近くづく八十八夜ってことで、今年の新茶に漸くありつけた。 在庫が山盛っているので、出来る限り少量をということで、1回使い切りパックが出るのを待っていた。メーカーさんによっては産地違いの新茶セットを出したりするので、そういったのを試すのも…

お菓子を食べに伊勢にGo!

本家本元のぜんざい餅を食べに出雲大社に行った大戯(たわ)け者のキラズは、今回お菓子を買うのと伊勢うどんを食べに行くためだけに伊勢に行ってまいりました。 ツッコミ大歓迎( ̄ー ̄)b 但し、だからいつまでたっても結婚出来ないんだよ。とか恋人は放置…

大走りが出ていましたな

この時期だと、大走りというよりは走りか?大体鹿児島県産。で、静岡では本日初売りが始まりました。うきゃぁ!?というお値段がつきました。 機械製造のやぶきた種の過去最高の金額、㎏単価8万8800円を遥っか~に上回る、108万円がついた。1kgでです…

超・日本刀入門展に行った

場所は静嘉堂美術館。世田谷美術館に匹敵するくらい駅歩がある。といっても徒歩20分くらいだが。んで、美術館入り口から館まで5分ほど歩く。世田谷美術館も砧公園に入ってから5分以上歩く。 で、自分はのらりくらりと二子玉川駅から歩いていきました。時…

南北朝の怨霊 ~自天王編~

講座最終日です。行きは天気が良かったものの、帰りはしっかりと俄か雨に降られました。 自天王、または尊秀(たかひで)王は、南北朝というよりは後南朝の人。南朝最後の指導者的な立場の方です。この方の弟宮・忠義王こと河野宮(こうののみや)は南朝最後…

南北朝の怨霊 ~新田義貞編~

この人は何てーか、印象に残りにくいのかタイミングが悪いのか、不幸に不幸が重なった人とも言える。その為か怨霊化材料たっぷり。しかも足利絡みというのがまた・・・・。ついでに渡良瀬川を挟んで足利とは隣同士。 元々源頼義(河内源氏)の血を継ぐ者。上野国…