昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

美術館・博物館

バベルの塔展に行ってきた

人気があると分かっていた展示に最終日なんかに行くもんじゃないね・・・・。入館30分待ちで、待ち時間大した事ないなと思ったが、普段来ないような人達が多く、出てくるまで相当時間が掛かった。そしてレジの待ち時間も凄かった。図録は売り切れで再販ありだ…

ランス美術館展に行ってきた

フランス北東部にあるランス。歴代フランス国王が戴冠式を行なった大聖堂があり、シャンパンで有名な都市。レオナール・フジタ及びその細君が眠る地でもある。 フランス絵画の宝庫と題打っているだけあり、17世紀から20世紀までの選りすぐり作品と平和の…

奈良 西大寺展に行ってきた

最終日目前ってなわけで、行ってきました。西大寺は創建1250年で、お宝山盛りなのにも関わらず東大寺に比べると物凄く知名度が低いお寺さん。あ、あくまで東大寺と比較すると。ということですよ。 場所は内裏からして西北方向。場所が記された地図を見た時、…

ミュシャ展に行ってきたぞ

観賞していた時間よりもむしろ待ち時間の方が長かった・・・・。美術館の外側まで列が延びていたのは初めてだよ。 ずーっと見たいと思っていたスラブ叙事詩。本国に行くしかないのだろうか。と思っていたら、日本に来る。と!!知ったのは去年の秋だったが、飛び上…

スーパー浮世絵 江戸の秘密展と食神さまの不思議なレストラン展に行ってきた

場所は茅場町。平日は21時まで、金・土曜日及び祝日前日は何と23時まで開催されていた。会場は同じ建屋。 江戸の秘密展は浮世絵(門外不出のものも含む)を超高度解像度データにし、それと最新の映像技術によって立体化させることによって浮世絵が持つ本…

これぞ暁斎!展に行ってきた

7日に行こうと思った⇒下車駅は熟睡して通過(自分が降りる駅はその先)。 14日に行こうと思った⇒晩御飯に誘われて食べに行く(行き先が自分のお気に入りのお店だったので)。 んーで、本日漸く行ってきました。しかも家の仕事片してからだったので会場に…

21世紀の絵画力 歌川国芳展 前編に行ってきた

前期・後期で総入替。従って前期でチケットを買うと、後期の割引券がもれなくついてくる♪ちなみに半額になる。 代表作からそうでないものも摺りの状態、保存状態共に非常に上質との触れ込み。あと、国芳が影響を受けたであろう同世代の作品も展示。 同世代に…

ティツィアーノとヴェネツィア派展に行ってきた

場所は上野の都美術館。正直桜の頃はあまり上野には行きたくない。確かに綺麗なんだよ。けど、人が多過ぎることに加え、花見で酒の入ったバカ騒ぎをしているのを見るのは不愉快なんだよ。なので、自分は酒類や音楽などの持ち込み禁止の場所に行く。ついでに…

超・日本刀入門展に行った

場所は静嘉堂美術館。世田谷美術館に匹敵するくらい駅歩がある。といっても徒歩20分くらいだが。んで、美術館入り口から館まで5分ほど歩く。世田谷美術館も砧公園に入ってから5分以上歩く。 で、自分はのらりくらりと二子玉川駅から歩いていきました。時…

春日大社展に行ってきた

国宝ざっくざく♪てなわけで往ってみた。期間限定で国宝の鎧が四領揃う事だしな。ついでに16日に麿さんが行った。博物館に一人で行ったのは初めてだったそうな。ただ、平日だった所為かそれとも運が悪かったのか、閉口するくらいマナーの悪いのが溢れていた…

ラスコー展と南北朝の怨霊 ~楠正成編~に行ってきた

実験逼迫してんのに何サボってんだよ!?と個人的なツッコミをしておく。従って今週日曜日は休日出勤。だから、今日ラスコー展に行った。本当はもっとゆっくりと見たかったさ!! 知名度が高いラスコー洞窟だが、現在は閉鎖されている為見に行くことの叶わない世…

六葩舞う中、クラーナハ展へgo!

「六葩」は「りくは」と読みます。別名「不香の花(ふきょうのはな)」。←素直に雪と書けや。ついでに雪って、雨冠なのは分かるのだが、下の字って何を意味するのだろうか? それはさておき行ってきました。 で、ルカス・クラーナハってどっちやねん!?と思っ…

月展とカリエール展に行ってきた

場所は渋谷と新宿。天気が良かったので自転車で行こうとしたが、思い直して公共交通機関で行くことにした。 先ず渋谷の松濤美術館で開催されている『月―夜を彩る清(さや)けき光』展へ。余談だが、渋谷、神泉、松濤、鍋島とこの近辺は水に因んだ名が多い。…

大仙厓展併せて丸の内農園に行ってきた

今秋は禅関係の展示が多い。ってなわけで行ってきました。 曾我蕭白と同じように、独特の筆致故に忘れられない人。して、その筆致はとてもゆる~い。ユーモアたっぷりで禅宗の教えも押し付けがましく無く、広い見識と健脚を持つ奇石コレクターでもある。禅僧…

松島瑞厳寺と伊達政宗展に行ってきた

大修理完成記念と伊達政宗生誕450年記念ってんで、松島瑞厳寺の秘仏、五大明王像が特別初公開。ということで行ってみた。五大明王像は33年に1度ご開帳される秘仏。ついでに次は2039年(恐らく覚えては居るまい)。 五大明王像は一躯も欠ける事も無く、…

The NINJA展に行ってきた

久々に日本未来館に足を運びました。 着いたのは14時半だったが、企画展に入れるのは16時からでした。交付券を受け取って時間までロビーでぐでぇ~っとしてました。子供多かったし、下手に歩き回ってぶつかられるのも嫌だしね。ただ、ここに来るような親…

歌仙兼定登場展に行ってきた

目白駅から歩くこと20分。左足首負傷中なので、まぁこんなもんか(←だったら自転車に乗るな!そして泳ぐな!!)。 思ったほどではないにせよ、混んでいた。そして小喧しかった。 ゲームや小説からこういった世界に入ってきたなと思しき人達山盛り。裾野が広…

土木展とヴェネツィア展に行ってきた

9月も終わるってんのにまとわりつくような暑さの中、とことこっと21_21デザインギャラリーだったかな?に行ってみた。 土木、それは或る意味、物作りの最も大きな単位だと思っている。一時的にはと言え、国家を目視的に作り上げて、可視化させていく仕…

古代ギリシア展と和紙の魅力展と常設展とメッケネム展に行ってきた

前売りを持っていたので、行かんとムダになる!ということで行ってきた。 時代だけではなく地域ごとにまとめてその特色を打ち出していたので、古代ギリシアが世界に与えていた影響というのが分かりやすかった。 影響を与えた地域が多かったので一つ一つの項…

ほほえみの御仏展と常設展と我が家の処方箋展と大妖怪展に行ってきた

サボタ~ジュ♪ ぬがぁーというほど暑くもなく、目指した先は上野。日韓国交正常化50周年記念という肩書きに唾棄したい気分満載ながら、文化通過点の一地域ではあるので、行ってみた。日本のそんなに遠くない東側に、更に陸地なり人が住めるような島などが…

カラヴァッジョ展と常設展と判断された夢展とバーミヤン大仏天井壁画展と黄金のアフガニスタン展と常設展に行ってみた

※物凄く長いです。 諦めている展示が多い中、前売りを持っているものを片さんとー!!ってなわけで、サボタージュ決行!場所は全て上野。の国立西洋美術館と東京藝術大学と東京国立博物館だけ。 カラヴァッジョ展 経歴を見ると結構とんでもない男ではあるが、…

俺たちの国芳 わたしの国貞展に行ってきた

アップするの忘れてた(笑)。 2時間でどうやって全点見ろと?というくらいの人、そして作品数。じっくりと見るのなら休みを取るべきだったかな・・・・。 近年温故知新というべきなのかなんなのか、日本文化の見直し的な展示が増えてきているように感じる。そ…

安田靫彦展に行ってきた

最終日。図録が売切れてしまっていたのは残念だ。 日本画が好きな人でこの人を知らないという人はまずいないといっても過言ではなかろう。で、名は知らずとも美術に興味は無くとも、日本の義務教育課程を踏んだ人なら、この方の絵は必ず一度は目にしたことは…

ザ・刀剣展に行ってきた

出足が遅かったので、今回は駅から歩いていきませんでした。時間があったら歩くんだけれどね。徒歩45分位だから。 今回初めて気が付いたのだが、街路樹桐だったんだね。花咲いてんの見て気が付いたよ(←葉と幹だけでも分かる気だろうに)。遠くから見ると…

ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想に行ってみた

2日の続き。 よみうりランド駅から次に移りしは東府中駅。 道行はこんな。桜の季節ではないが、これもなかなか風情があると思う。 丁度藤が咲いていたので撮ってみた。ここは藤色と桃色の二色で、芳香性の藤なので、藤棚の下に居るとその香りが降り注いでき…

ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想展に行ってきた

時間があったら人見ヶ原古戦場跡も立ち寄りたかったですが、なかったので目的はこれだけ。 前期後期全点作品入れ替えということで慌てて行ってきました。しかも電車で寝過ごして府中まで行った(汗)。いや、府中からも行けなくもないのだが、すぐ上りの電車…

国芳イズム展に行ってきた

西武池袋線の中村橋駅下車なのにも関わらず、池袋で乗り間違えて東武東上線の中板橋駅へ・・・・(滝汗)。改札抜ける前に気が付いて池袋駅へ引き返しましたよ。事情を話したら情状酌量の余地ありとされたようで、初乗り往復分の料金徴収のみで済みました。有難…

レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ってきた

久々に来たぜい、東京江戸博物館♪博物館へ向かう道の桜は程好く満開でした。分かる人は分かるのだが、両国はあまり雰囲気のいい場所ではない。日本橋と同様、空から視線をもらう場所だからだ。とはいえど、日本橋とはまた違う違和の皮膚感覚だけれどね。 改…

フェルメールとレンブラント展に行ってきた

場所は苦手な森アーツギャラリーセンター。3階からノンストップで52階に行ったり来たりする感覚が未だに慣れない。 人は多かったものの、作品同士の間隔が開いていた為流れは比較的速かったですね。 オランダといえば風景画。そのせいか風景画のカテゴリ…

英国の夢 ラファエル前派展に行ってきた

本日はサボタージュではないです。ちゃんと労働してから寄りました。 ラファエル前派は英国はヴィクトリア朝に数年ほど存在したグループだが、影響力は絶大で今も尚その余韻は見受けられる。この派がなければ英国の美術は全く異なっていたものになっていただ…

美術館・博物館巡り

場所は勿論上野。今日は平日だろ!だと?んなもんサボったに決まってんじゃん。申告した上で♪ いつもはタイトルにどこへ行ったと書くのだが、本日は多めなので省いてみた。 本日のメニューは以下。 始皇帝と大兵馬俑展(東京国立博物館・平成館) ⇒東京国立博…

魔除け 身にまとう祈るこころ展に行ってきた

観賞時間2時間じゃあ足らんかった! 場所は新宿の文化服飾学園博物館。暖かいし、いい天気だからといって自転車で行った自分が莫迦だった(←確認せんでもいい加減自覚せいや)。風が強くてとんでもない目に遭いましたさ。 それはともかく、ここで開催される…

プラド美術館展に行ってきた

最高気温が5℃で、冷たい風が吹きすさぶ中、例の如く東京駅からランニング♪別に急ぐ必要はなかったんだがね。 で、場所は三菱一号館美術館。 13年にスペインのプラド美術館で開催され、翌年バルセロナで開催され、巡って東京に巡回。 大きい絵画もありまし…

黄金伝説 古代地中海世界の秘宝に行ってきた

今年初の美術展。 展示名は覚えていないが、地中海や黄金絡みの展示は両の手では足りないほど行っている。古代史を含めると足の指を足しても足りない。 地中海及び黄金といって欠かせないのが、エトルリア人。彼等の粒金細工は瞠目しても足りない。紀元前7…

蔵王権現と修験の秘宝展に行ってきた

三井記念館へGo! 自転車でも行けなくない距離だが、なにぶん人が多いのと駐輪場所の問題で電車で行った。 今回主に展示品を貸し出して下さいました場所は、奈良県吉野は金峯山寺(きんぷせんじ)と鳥取県三朝(みささ)は三徳山(みとくさん)の山佛寺(…

備前刀剣王国 第二期展に行ってきた

前回同様自転車でGo♪ そしてやはり展示会場は前回同様でした。てか、前回よりうるさい。前回はこちら。 取り扱いは南北朝と室町時代なのだが、殆どが南北朝時代のもの。日本史上稀に見る動乱期だった南北朝。天下動乱の時って人なり物なりが動くので、文化…

ボルドー展に行ってきた

本当は先週行く予定だった。 今日は茶坊主の役は免除してもらい(客人は1人だったから)、目的を誤魔化して行ってきた。落ち着きがなかったのは言うまでもない。 ボルドーとくれば先ず思い出すはワイン。という方は多いのではないだろうか?実際出品目録で…

冥途のみやげ展に行っていました

多い時で月に3度以上、アップしたはずのブログが上がっていないということがある。で、この日もそうだった。 この日はタイトル通り、全生庵・三遊亭圓朝の幽霊がコレクションを中心に展開された幽霊画展に行っていました。 怖いもの見たさというか怖いもの好…

画鬼暁斎展に行ってきた

幕末明治スター絵師と弟子コンドルの展示が、三菱一号美術館にて開催。思えば凄いコラボだ(三菱一号館はコンドルが設計)。 あまりに幅広く活躍しすぎた為に却って位置付けが難しくなり、近年まで忘れられていた絵師河鍋暁斎と、その弟子で英国人にして日本…

備前刀剣王国 第一期展に行ってきた

場所は刀剣博物館。風の中に秋の気配を感じられる中、自転車で行ってきました。峻険な坂が多いので速度を出し過ぎないように注意しながら。 第一期は23日まで。で、取り扱い時代は平安末期から鎌倉後期。第二期は今月の25日から11月1日まで。取り扱い…

江戸の悪展に行ってきた

場所は原宿の太田記念美術館。ここはよく行くのだが、地上から行った事は一度もない。理由は歩くのが早いから。と、周りが自分よりも遅い場合は人並みをすり抜けて走る癖があるから。危ないしね。 で、最近ここに行く度に人が増えている。特に外国人。場所柄…

中世東国の茶展に行ってきた

情報を得て、興味が湧いたので往ってみた。 ちなみにこの展示、武家の都鎌倉における茶の文化というのが副題についている。いわゆる武州茶の文化史ってとこだろうか?もしくは茶道以前の茶の文化の紹介。 限定的な武州茶となると、かつては海外に輸出するほ…

ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美展に行ってみた

イタリアの門外不出リストに掲載されている作品が来ていたそうだが、その時期は行けず。 始めはボッティチェリが生きた時代は金融業と芸術が切り離せない時代だったというので、当時フィレンツェが発行したフィオリーノ金貨というものと、それが初期のルネサ…

鳥獣戯画展に行ってきた

心苦しくはあったのだが、前売りを持っていたのでサボタージュ決行。 並ぶ時間が長いとは聞いていたが、長時間並んでいるのは鳥獣戯画の甲巻のみ。ならばこれを先に片すか。ってことで並んでみた。全て見終えて出てくるのに5時間以上掛かったさ・・・・・・。 甲…

史蹟を巡り、ルーブル美術館展とマグリット展と若冲と蕪村展に行ってきた

本日もサボタージュ。 朝起きて、さってどーすっかなー。と考えを廻らせる間もなく、即決した場所があった。それがタイトルの史蹟なのだが、それは後手に回す。 史蹟を巡った後はそんなに人通りの多くない駅前でのんびりご飯にしまして、次に向かいましたは…

インドの仏展とダブル・インパクト展とグエルチーノ展と世紀末の幻想展に行ってきた

サボタージュ1日目は上野へ。全展前売り入手済み。鳥獣戯画展もだが、それは持ってこなかった。 1インドの仏展 場所は東京国立博物館の表慶館。ここは以前もスリランカの仏教展をやった。 本当は行く気はなかったのだが、パキスタンでダム工事が始まり、何…

ヒカリ展に行っていました

アップしたはずなのに消えている。何故? で、この日は蛍光性及び燐光性の鉱物を目当てに見に行った。子連れが多かったが子供には難しい内容と感じる。 ヒカリがカタカナなのは、電波時計からγ線まで、歴史、物理、化学、生物、服飾、地学などなど様々な観点…

デ・キリコ展に行ってきた

場所は汐留パナソニックミュージアム。汐留駅の近くだが、正直新橋駅から行った方が早い。 最終日だから混んでいるのか、仕事納めの人が多いから混んでいるのか分からんが、入場するのに30分待ち。 かなり人気があったようで、ポストカードは殆ど残ってお…

国宝の刀 伝えられた武士(もののふ)の心展に行ってきた

都内にありながら駅からそんなに近くない美術館(←そりゃ目白駅から行けばそうだろうよ)、永青文庫。ちぃとばかり場所は分かりにくいかも知らん。講談社の野間美術館のすぐ近く。この近辺は意外と美術館が固まっている。が、ビミョーな距離感がある。 で、…

チューリッヒ美術館展に行ってきたよ

場所は国立新美術館。 チューリッヒはスイスです。欧文のスペルを見てドイツと答える人が意外にいるそうです。 チューリッヒ美術館が所蔵している、19世紀後半から20世紀前半の著名なアーティストの作品を、ぎゅぎゅっと凝縮してみました!という企画。 …