カテゴリーは軍事・外交としているが、所詮は一般人の戯言(たわごと)だ。
ニーマンツラント⇒Niemandsland、交戦国のそれぞれの前線の間に横たわる(中間)地帯。
ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア機のニュースを見て、タイトルのような事を思った。飛行高度と使用された兵器からして、素人の仕業じゃないだろうなとは思っていたが、一体誰が何の為に暗躍しているんだろうか?
双方非難合戦を展開しているが、例えウクライナ側から兵器を鹵獲したとしても、"エキスパート"がいなければ「仕事」にならないぞ。
で、表向きそんなに関係ないはずの中国のメディアが躍起になって報道をしているのは一体どういったわけか。伝えるなら事実を淡々と伝えればいいだけの筈だが、何故態々小さいところから切り取って情を誘うような報道をする必要がある?
これによってイスラエルのガザ侵攻やイランの情報規制強化、ロシアの北方領土侵略強化のニュースが薄まった。あとスコットランドの独立を問う国民投票の話とかね。偶然か?
ロシア政府が肩入れしている説があるが、中国ならいざ知れず(これは下手とかそういった意味ではなく、アプローチの仕方が違うって事)、そんな露骨な手口で事を進めるとは思えない。今までのやり口からしてな。
There is a remedy for a things but death.(死以外の全ての物事には薬がある)という諺があるが、薬や治療法が分かっていても服用者が服用しない限り意味はない。それに上手く服用したとしてもその副作用が効能を上回ったら・・・・・・?罪の支払う代償は死だが、どれだけ支払わさせるのだろうか。いくら自分以外の死は幾らでも繰り返せるからといっても、無駄に強いられる流血はあまり目にしたくないな(←伴うのなら問題ないのか?)。
本当にこの先度どうなるんだろう・・・・・・。
本日のお茶(平和だよなぁ)。
お茶は13年はダージリン1stフラッシュ、オカイティー茶園のもの。お茶請けは長野県茅野市は菓子工房ローザンさんのパイサンド チョコ。懐かしの味系。
買った後に気が付いたのだが、賞味期限切れてた(笑)。今日買ったんだけどね。まー消費期限じゃなきゃいいよ(切れたって食べられるけど)。ベストがベターになっただけの話だろ。あ、でも一応店舗に連絡は入れておくか。