先ずはお茶でも。
お茶請けは見ての通り。お茶は茎焙煎焙じ茶のアイス(←どうしてそう邪悪なことをする!?)
んーで最近のニュースを見て思うのがタイトル。長年関係性を保ったものは、時として呪いに変ずる。ならば今はその呪(かしり)を受ける時か!?・・・・・・などとリアル口調で書いてみる。あまり意識していないので指摘されても分からないのだが、自分は古典的な言い回しが多いらしい。指摘されても分からないのは、誰も突っ込めないのではなく、それを理解する人がいるからだと思う(確認済み)。
あ、でも近年は気をつけているよ。相手の理解度に合わせて話すよう努力しているから(←そもそもオマエが一番頭が悪いだろうに)。
それはさておきタイトルの邦語訳⇒思い邪なるものに災禍あれ!
読みはローマ字読みで問題なかったはず、・・・・だ。