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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

鯨並みにお付き合いは古いのだろうか

 んーまぁ、ミラーブログ、だな。

 

 日本人と鯨とのお付き合いは1万年以上になるそうだ。で、同じくお付き合いが古い鮪。これは奈良時代の文献には既に出てくる。自分が知っているのは食べたよーってなだけで、具体的な調理法は知らない。

 鮪って、加熱処理すると強烈に匂うよな・・・・・・。自分以前切り落とされた尾の身を煮付ける時、酒と生姜で下茹でしたくらいだ(焼くなんてとんでもない!)あ、煮付けは勿論骨ごとだ。コラーゲンたっぷり♪故に煮汁はユイトン(煮こごり)になる。

 

 んで、まぁ、以前まぐろの漁獲枠制限について、アメリカ人だったかがこんな意見を述べていた⇒「江戸前寿司にまぐろが入っていなければならない理由なんかない。」とな。正直あきれた。

 

 蕎麦にしろ寿司にしろ、江戸のファストフード(江戸のスローフードって何だ?)の主軸となっていた消費者は庶民。当時まぐろの扱いは大衆魚ってーか、下魚(将軍様の食卓に載せてはいけないリストにも入っていた)。
 と、ここまで書けば分かるっしょ。

 

 江戸前は江戸の海を示す言葉のなので、現在でいう品川周辺等でも捕れたのかねぇ?と思うが、処刑場近いんだよね・・・・・・。ちょっとイメージ悪いな(それいったら浅草海苔こと、大森海岸周辺で採取されていた海苔も同じ事になる)。

 

 余談。以前っていっても昭和の話だが、四ツ谷消防署周辺は河岸だったと聞く。一体どんな感じだったんだろう?と考えるとちょっとわくわくする。新宿の三栄町にも遺跡があるし、少し外れて中井の方に行くとまだ紺屋が現役稼働しているし。
  新宿は意外に江戸の匂いを残しているところなんだなーと改めて思う。半蔵さんの絡みか知らんけど、四ツ谷はくの一の町だしね。

 

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 本日のお茶は13年はダージリン1stフラッシュ、オカイティー茶園のシュプレーム(ラスト)。DJ-5。
 お茶請けはルピシアさんのムラサキイモのパウンドケーキ。勿論半分こ。