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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

来年のことを言うと鬼が笑うというが

お題

 今週のお題は「10年」だそうだ。

 先年10年間やっていたブログサイトが閉鎖ってことでこっちに移ってきたわけだが、10年前、一体何をやっていたのか?

 

 引きこもりですが、何か?

 

 ニートではなかったね。勉強する気も働く気もあったから。模索していたのは鍵を開ける方法か、扉の開け方か。ってとこだったね。

 一旦ドロップアウトすると、「正規のレール」とされているものに乗るのって、無理だと思っていいんだよね、この国の構築機構は。介護で仕事から離れていた人の話によると、介護や育児は厄介事として認識されることが圧倒的多数。ま、これは自分も経験ある。

 非正規にしか就けない事を本人の努力不足とか自己責任で片す輩は、取り敢えずそういった生活を1年でもいいからやってみ?と思うよ。低賃金者を食い潰す事をしておいてよく言えるなとも思うけどな。夜勤業やブルーカラーについて上から目線の奴も、まぁ同様だね。どれだけ自分の足元見えていないんだか。

 ただ、確かにオマエ労働するにあたりそれはどうよ?というのがいることは認める。

 

 つーか、お題から乖離してんじゃねーか!

 話元に戻して、些細な事をいつまでもいつまーでも引きずり続ける性格なので、過去の記憶はあまり残さない(一般という括りの10倍くらい立ち直るのに時間が掛かると思っていい)。なので、10年前については前述の一言に尽きる。

 

 じゃあ、10年後は?

 生きているか死んでいるかのどちらかだろう(←ミもフタもねぇな・・・・・・)。確実に言えることは今よりも酸化していることくらいか(←素直に老化していると書けよ)。

 希望としちゃ、大きな出来事もなく平凡な人生をてくてくと歩んでいる。っていう10年後であって欲しいなとは思う。亀の甲より年の功というわけではないが、自分の言葉に経験による確たる裏付けを持たせられれば重畳なるかな。

 

 欲を言うのであれば、今よりももっと国内の暗黒地図(行ったことがない場所)を白くしていきたいと思っているし、美術館や博物館に行ったり能を観劇したり、クラシック(バロックが好き)やメタルを生で楽しんだり、今以上に教養が積めればなという、無謀な10年後を望んでみたりする。

 

 本日のお茶。

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 お茶は台灣の杉林渓の熟香烏龍茶。

 お茶請けは秋田県秋田市はあきた食彩プロデュースさんの青豆ローストビーンズきなこ味。枝豆は「青豆」、大豆は「リュウホウ」、きな粉は「あきたみどり」と、オール秋田産で作られた豆菓子。

 左はお土産で頂いた京都府京都市は満月さんの阿闍梨(あじゃり)餅。案の定、「 阿闍梨 ってなんですか?」と聞かれたので「坊主の師匠。」と簡素に答えておきました。