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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

弥生の空に巳が飛ぶ

日本文化 風物詩

 子供の頃に聞いた話だが、人の中には巳(へび)のような虫が三匹棲みついていて、それが毎年3月3日に空に上り、天帝のところへ行って自分達が住処としている人が1年間どんな悪いことをしたか告げ口をしに行く日なのだとか。

 で、この日は身体を清め、穢れを人形(ひとがた)に移してその難を逃れたり(流し雛はここから由来している)、ご馳走を用意して巳を足止めするとか?

 

 蛤のお吸い物を食すのは、蛤の旬が春であることと、良人(つま)に巡り会いますようにという願を掛けたことに由来。昔は今で言う旦那さんも夫(つま)と呼んでいました。良人は「つま」とも「おっと」とも読むはず。

 ここいら辺は高校の古典の時間に習うわな。でないと古典読めないから。

 

 桃の節句と雖(いえど)も、まだ桃の花は咲いていないんだよね。蕾は大分膨れたが。あ、今日は沈丁花が咲いていたよ。香りが強いのでよく分かる。

 で、本日のお茶。

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 お茶は深蒸し煎茶。水色だけ見ると普通蒸しのようだが・・・・。

 お茶請けは母提供の和菓子。詳細不明。