昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

馴染めなくて

 低気圧が続いていると身体が馴染んできて、多少は楽になるはずなのだが一向にその気配なし。

 従ってダウン。その所為か(成果?)、兄貴と喧嘩。母にはオマエは鋏で切ったような言い方(けんもほろろと言うべきか?)をすると言われる。職場でもそうなのかよ?と言う問いに対しては答えなかったが、胸中では答えたさ。

 

         そうですが、ナニか?

 

 と。

 ついでに相手によって口調は変えている。体言止めで話すことが多いのだが(特に言語レベルが似たような人に対しては)、なるべくそうしない方向に持っていっている。悉皆晦渋な言語で話すわけにもいくますまい?言葉は受け取り手(解する者)がいてこそ初めて霊(たま)を持ち、意味を成すものなのだから。.

 

 まー、ダウンした所為もあり、本日お茶は出来なかった。