昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

半夏生も近いな

 19日の日記に詩のことはぱらぱら書いたが、また言葉が溜まり始めている。前回に引き続きネガティブ傾向になりそうだ(←そもそもキサマが書き連ねる言葉にポジティブなものがあるのか!?)
 このまま脳内の誰にも邪魔されなければ、南朝の人物視点で展開されるかと。

 ・・・・・・何かもう、疲れています。

 

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 お茶は14年はダージリン1stフラッシュ、ノーストゥクバー茶園のもの。

 お茶請けは沖縄のお土産。わらんべ有難う!馳走になった(←え、偉そうに・・・・)