昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

不透明な約束はしない。ただそれだけだ

 まぁ、相も変わらず親父と喧嘩。言うだけ無駄なので話は流している。親が親なら子も子だね。という法則が発動しているので、父方の祖母と同じ展開になる。何で人の交友関係者まで貶めるかね?分際くらい弁えて発言したらどうだ?と親父には言いたい(母はそんなことは言わない)。

 

 言い訳展開すると、だ。

 

 やる事成す事スローペースなんだよね。それでも日々ちみちみ片してはいる。正直どっから手をつけていいか分からない状態なので、考えながらやっている。すると更に時間が掛かる。

 自分が物を溜め込みやすいのは若しかしたらホーダー(強迫性が絡んだ精神病の一種)なのかもしれない。もしそうだったら大変面倒だ。人生片つけた方がよっぽど手っ取り早いわな、こりゃ。

 

 出来るかどうか分からない約束は例え口約束でもしない。もしくは極力しない方向に持っていているので、今のところ親父の問いには一切答えていない。答えるつもりもないけどな。

 部屋を片したところで、どうせまた「片付けたうちに入らない。」とのたもうだろうから。てか、そんなもんがきんちょの頃から毎度言われ続けりゃ、やってもやらんくても同じならやらん方がいいという選択肢を選ぶことくらい自明の理だろうに。

 死ぬ気でやるくらいなら死ぬ方を選ぶって言う選択肢を残しておくのも手だろうな。という考えが当たり前のように浮かんでくるくらい、現在落ち込んでいる。ただ、他人にぶちまけていられるという時点ではその可能性は低い(そうじゃない人もいるが、少なくとも自分はそれに該当しない)。それに元々自分はそういう衝動性をまとっているので現時点では問題ないと言える。

 

 勿論お茶はせず。