熱中症患者も多いのだが、相変わらず水難事故が減らないな。「UITEMATE」というのが去年国際語として登場したのだが、今年は浮いて待つとかそういった対処方法以外のものが有効の水難事故が多い気がする。
そういえば、5年位前に開発された海洋漂流するタイプの水難救命キットことエミリーは、一体どうなっているんだろうか?
PCなどで遠隔操作が出来るので、分類としてはドローンのようなものだろう。と想像がつくが、詳細が分からないのでこれ以上言及は出来ない。ついでにこれ、セーバーとガーダー、どっちに当たるんだろう?
よく一緒にされるが、ライフセーバーとライフガーダーは別物ですよ。傭兵と職業軍人みたいなものか・・・・・?(←分かる例えを出せ!!)
・・・・そだね。セーバーが優先すべきは自身の安全。ガーダーが優先すべきは溺者の安全。というところだろうか。ただ、出来るのは冷蔵庫的な役割であって、医者の領域にまで踏み込むことは出来ない(日本だとね)。生死判断まで出来る医師の免許を持っていれば別かもしらんが。
これ以上増えて欲しくはないなと思うものの、今年は本当に不慮な水難事故が多い。自身を含め注意しないとな。手の平一杯の水ですら死ぬことも有り得るのだから。
本日のお茶。
お茶は柚子フレーバードのアイスティー。
お茶請けは見ての通り。麿さんのリク。従って半分こ。