昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

残暑見舞いを書く暇もなく

 そろそろ処暑やんけ・・・・・・。

 好みの文香を見つけたので書簡をしたためようかなと思っているうちに8月も後半に差し掛かろうとしている(汗)。開き直って初秋見舞いでも出すかな・・・・・・。

 

 億劫ではないが、最近めっきり手紙をしたためることがなくなった。結構好きなんだけれどな。季節と相手に合わせて便箋や切手、文香、封緘を選ぶのってさ。これで能書であらばなと思う。出す相手は殿方しか居りませんが、まぁそれもいたし方のないことかと。

 一番多い時で6人くらいと文のやり取りをしていましたが、それも昔の話です。小学生くらいの時だったかな?幼稚園時代にもらった書中見舞いはがき、まだ取っておいてあるよ(笑)。

 

 それはさておき本日のお茶。

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 お茶請けは説明するまでもなし。半分は麿さんのとこへ。あっという間に吸い込まれました・・・・・・。

 お茶は13年か14年のダージリンはオータムナル。茶園名は不明。