昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

あれ?

 どこかイカレたのか。それとも破壊電波を出しているのか。今日は触れるPCというPCと相性が悪い。ちなみに今使っているのはお茶画像の加工が出来ず、加工を断念した。明日以降また試してみるつもりではいる。

 

 昨日は久々に手紙をしたためておりましたが、相手が学友だったので敬称は学兄もしくは盟兄としているのだが、相手が女性の場合だったらどうなるんだろうな?

 封緘も女性同士でしか使えないものもあるが、それを男性が使った場合は相当イタイんだろうなぁ・・・・・・(使う字が字だけに、物凄く意味深になってしまう(冷汗))。

 脇付けは硯北を一番使う。女性の場合は御足許へというのが多いな。

 今回の便箋はなんてーのかなぁ?色の落ちた黄朽葉色?勿論和紙。文香も少し早い気がしたが紅葉。封緘は千里如面。切手は生け花で菊のがあったのでそれを使用。

 これで能書家なら問題ないのだが、己の字は金釘流なんだよね。 

 

 ・・・・・・・・・・・・で、思った。

 あれ?自分って若しかして古い人なのか?と。

 整理する時に困るから手紙をもらうのが嫌いという人もいるが、それでも自分はもらうと嬉しいと思う。

 

 まーこんなことを書いているから、キラズの中に女の子を見たとかおぞましいこと言われるんだよ(手紙を書くって女性のイメージの方が強いんだろうか?)

 

 お茶画像はアップできるようだったら明日以降チャレンジしてみようかと思う。時間があるかは分からんけど。