昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

どうしてこうなる?

 ぱらぱらぱらっと言葉が降ってきたので人物に添って詩を作ってみたら、頭を抱える羽目に・・・・・・。

 今回の人物は脇屋義助新田義貞だったのだが、いざ成形して読み返してみると、ささめ事にしか取れないことに(滝汗)。真面目にどうしようか(脂汗)。

 

 自分の中では義助は義貞に対して常に丁寧語で、控えめなイメージがある。で、そよとの風が心地好い庭先で義助が笙を奏しているのを義貞が聞いている。もしくは義貞が笛を奏しているのを義助が聞いている。そんな情景が浮かんでくる二人。

 他の人物達とは異なり、あまり血生臭くない。

 そーいや義貞さんの長男から三男って、全員母親違っていたのを先日改めて知って、何か意外だなと思った。楠正儀と伊賀局よりは違和感ないが、そんなに器用そうに見えない(失礼!)

 

 で、どーしようかねぇ?

 ま、本日のお茶。

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 お茶はアッサムのハルマリ茶園のもの。

 お茶請けはエンゼルパイミニのチーズケーキ味。1個40kcalと結構凶悪な熱量を誇る。