今年は著名人の死亡通知が多い気がする。皆、昭和もしくはそれ以前の方々ですな。
年号にして最長且つ激動の時代でもあった所為か、四半世紀を超えた今でも昭和を併記している暦がある。
高齢で亡くなった方々の祖父母は若しかしたら江戸時代の生まれの人かもしれない・・・・。そんなことを考えると、当然のこととはいえ、妙な親近感が湧いてきたりする。知らぬと雖も血というのは確実に繋がっているのだな、と。たかがアミノ酸の集合体の分際で(←マテ、そこで落とすか!?)
相変わらずの要領の悪さに落ち込んでいる為、お茶請けはちょいと豪勢になりました。
お茶はファウンティンミルクティーのミルクティー。
お茶請けは北海道札幌市は侍ファクトリーさんの侍のプリン・プレミアム。但し、プリンドリンカーMaroがいる為、半分にしました。残ったカラメルを牛乳で割って飲むのが個人的には好みなのだが、麿さんは「このビターな感じがたまらない(ごきゅっ♪)」とのことなので、・・・・・・うん、しくしく(←女々しいなぁ)。
お茶請けにするはずが、お茶を飲み忘れたので、お茶請け第2弾。
かりんとうはフライド ドゥー クッキーズと訳されている。ドゥーって、油で揚げるって意味だったっけかな?余談だが、古い俗語では現生(現金の事だよ)という意味がある。
ミルクティーとは相性良かったよ。黒糖もしつこすぎなかったしね。