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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

嗚呼、愛おしくて堪らない

  タイトルこそ大仰だが、実際大した事はない。

 

 暖冬ということも相俟って、今年の梅の開花が早い。数年は吉野梅郷(最寄駅は日向和田)で愉しめそうにないから今年はどこへ行こうかと思案中。
 なるべく人がいない所の方が好い。桜の花見とは趣きが異なるからだ。尤も個人的には桜の花見も人が少ない方が好きなのだが・・・・・・。

 

 まぁそれはともかくとして、凛とした寒さの中で香る梅花とは異なり、暖冬だと蕩けるようにうっとりと甘い香りになる。そして薫香も濃くなる。で、タイトルの様なことを想う訳だ。
 朔日なら闇の香りを纏い、望月なら月の雫を滴らせる。・・・・うむ(←一人で納得するなや)。 

 

 自宅周辺では建て替えが進んでいて、どんどん殺伐とした情景になりつつあります。先日も白梅の古樹があった宅地が均されていたしね。
 蝋梅もそこそこあったのに、今や残るは一軒だけ。その一軒の蝋梅が満開となりました。

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 晴れやか~♪

 

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一週間前までは生い茂る葉の中で花をつけていました。

 

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 葉も落ちきったわけではないし、色が変わりきったわけでもない。
 蝋梅自体がそうなのか、ここの木自体がそうなのか。それは分からない。 

 

 この蝋梅の傍にはこの花がいつも咲いています。

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 薔薇と

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 キク科の植物。それともマーガレット??

 

 よく似ているが、べつもののこれは、色が好ましい。

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 本当は画像よりも少し濃い目。

 

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 自宅の鉢の白梅。
 先の年の黒英(10月)に狂い咲きをしていたので、咲くかどうか心配だったのだが、ちゃんと咲いてくれました。

 

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 他はまだこんな感じなので、馥郁と花香るとなるのはもう少し先となりそうです。

 

 本日のお茶。

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 お茶は吉野の番茶。
 お茶請けは京都府はベッカライ・ヨナタンさんのビスコッティ。そんなにハードではない。