昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

グラニー・スミスと純情はるか

 何かのタイトルっぽいですが、ただのブログのタイトルです。
 これのこと↓。但し猫付き。

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 加工品としては口にすることは多かったものの、生を手にしたのは初めてです。
 日本で作っていたんですねぇ、グラニー・スミス(向かって左)。
 少し酸味があり、あっさりとして食べやすかった。皮も剥き易かった。

 

 純情はるかは新品種。
 金星や星の金貨、シナノゴールドといった黄色い林檎が好きなキラズとしては、是非食べておかなければ。と手を出した次第。
 こちらも剥き易かったが、香りがとても強くて驚いた。で、甘い。剥いていく端から母にのまにゅと呑まれていきましたが、残るよりはマシだろう。

 

 本日のお茶。

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 お茶は15年のダージリン1stフラッシュ、ミリクトン茶園のもの。
 お茶請けはキャラメルコーンのデコレ。フィヤンティーヌ仕立て(つまりさっくさく)の安納芋味。かなり甘い。