今週のお題「バレンタインデー」。
バレンタインディー(2/14)⇒ホワイトディー(3/14)⇒オレンジディー(4/14)⇒メイ・ストームディー(5/13)⇒ジューン・ブライドとなるようだが、実際はどうなんだろうか?しかし、何で5月だけが13日なんだろうか?
2月14日はSt.バレンタインが処刑された日だな。兵士が結婚すると戦場に行かなくなるから結婚禁止令を出したローマ帝国に逆らい、秘密裏に結婚させていたのが露見し処刑された人。という認識で正しいのかな?
結婚禁止って・・・・・・・、ダーイシュとやっていること変わらねぇっ!!
ダーイシュは結婚は可だが、子供をもうけることを禁止している。理由は自爆テロを行なうに当たって躊躇うから。
して、実行してしまえば相手は寡婦になりますわな。イスラム教にはその後3ヶ月間女性が悲しむ為の時間というのが設けられている(その間は結婚出来ない)。が、ダーイシュはそれを無視して女性が一人でいることは安全面でも好ましくないとか理由をつけて、とっとと新しい旦那を迎えるようにせっついている。
クルアーンに背いて自称敬虔たる聖戦士だと?いやぁ、もう、嗤わせてくれますなぁ。
話が乖離した(汗)。
日本だと商業イベントでしたが、近年はチョコレートの新作発表会のようになってきている。
高温多湿な日本において、チョコレートが美味しく感じられる季節に合致している為このイベントは伸びたと思える。
で、今時バレンタインに合わせて告白するような人っているんですかねぇ?お子様ならいざ知れず。
なんでそんなことを思うかというと、小中学生はこの手のイベントは関係なく、高校以降は男女問わずチョコレート交換会状態になってきているから。ただ、自分はあんま貰えないけどね。で、男から貰う方が多いな(←ツッコミ禁止!!)
バレンタインほど選択肢がないホワイトディーは手作りの焼き菓子を贈ることが多い。女性は素直にお礼を言って受け取ってくれるが、男共は先ず「コレ、食えるの?」とくる・・・・・・。まぁ、何だかんだ言いつつ食べてくれるので、ま、いいか。と思ってはいる。
して、本日のお茶。
忍び寄る魔の手というか、麿の手。
お茶はポルトガルのお茶。
お茶請けは毎年バレンタインにチョコレート菓子を送ってくれる御仁から。
全景。
ピエール・エルメさんのチョコレートケーキ♪
箱をどうしようか?
ご本人さんのサイン入りなんだよね。