昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

お茶菓子乱舞

 暴走するお茶請けを見ている方には 物足りないかもしれません。
 お茶は3枚目まではいなぐち。4枚目はディンブラ。
 お茶請けは特に何かは明記しません。但し1枚目のは分かりにくいので⇒ピーカンナッツのショコラコーティング。とだけ申しておきませう。

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 時間を置いて。

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 このディンブラは曲者。
 セイロンを味わうアソートで、3つで1組。それで抜税価格198円だったのでどんなもんかなー?と思っていた。結果?

 

 ・・・・・・侮り難し!!

 

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 パッケージ。
 1箱に4個入っている箱入りガム位の大きさ(って、今あるのかね?)。

 

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 3つパックだとこんな。
 残るはヌワラエリアとウヴァだっただろうか?

 

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 バッグの紐が長くて驚いた。
 長さは20cmくらいある。それが故に勢いよくお湯を注いでもポットの中にタグが入らなくて済む♪

 

 自分がお湯を注ぐ時、かなり高い位置から注ぐことが多く、ティーバッグで淹れるとしばしばその勢いでタグまでポットに入ってしまうことが多い。
 かなり高い位置といっても30~40cm位である。職場で淹れる時はその倍近いこともある。如何に飛び散らせないで注ぐかが、結構楽しかったりする。今のところ外すような失敗はない。

 

 あと、良質のディンブラは花のような香りがする。その花の香りは薔薇のようとかジャスミンのようとも言われる。正にそれだった。そしてこれには戻り香の中にヒヤシンスの香りが混じっていることも伝えておく。