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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

伊達政宗といふ男

 実はいいイメージがない。尤も詳しく知っているわけじゃあないが。

 

 山形城を見に行った時に会った御仁も、口にこそ出さなかったものの嫌悪の情を持ってとつとつと語ってくれたし、やはり光強くなれば影深(こ)くなるは道理なのだな。

 

 自分が持つイメージは、マザコンでグルメで健康オタク。ついでに残忍でご都合主義。


 なんか、もう・・・・・・ミもフタもねぇな(乾いた笑い)。
 晩年に少年に宛てた恋文も、そんな年なんだからさ、恥も外聞もかなぐり捨てて情を示してやれよ。と思った。残る傷が一つ増えるだけだろ?

 

 残忍なのは伯父に手紙で戦果報告したのはいいが、老若男女どころか犬畜生までもなで斬りにした事を知らせているし、戦略と分かっていてもわだかまりが残る。
 ご都合主義なのは、大阪に出陣した際に間違えて味方を全滅させてしまい、後に詰問されて「俺の戦法に敵味方の区別はねぇっ!」と開き直ったという話が伝わっているから。

 

 別にね、彼のこと嫌いなわけじゃあないのだが、そういったイメージが強い。
 子供の頃に読んだ本の影響ってスゴイネ(笑)。

 嫌いというか好きになれねーなぁというのが織田と豊臣と徳川。
 余談だが、真田昌幸(字、これでいいのか?)と楠正成または楠正儀って、戦わせたらどちらが戦上手なんだろうか?と思った。
 ※楠正儀:父(正成)や兄(正行と正時も?)よりも戦上手といわれた武将。足利尊氏のように再評価の待たれる武将(佐々木導誉と仲が良いと勝手に思っている)。正妻の方が有名。

 

 本日のお茶。

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 お茶は加賀棒茶。
 お茶請けは・・・・・・。これで今日のネタの出所が分かったかと。かすていら自体のオススメ度は高い。美味しかった♪ 宮城県石巻市はあんじぇりーなさんの。