昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

年がら年中眠いけれども

 放っておいてもそのうち嫌でも眠ることになるのだが、どうしてこう春って眠いんだろうか・・・・(←オマエの場合はタイトルに同じだろ)。


 お茶の仕度をしていたまで記憶にあるのだが、気が付いたらにゃんこと一緒に丸くなっておりました。時計を見たら五時だったのでそのまま起きれば良かったのだが、まどろんでいたら「あきゃっ!?」という時間になっとった。ま、いつものことですが・・・・(←ダメじゃん)。

 

 自分は兎も角、朝飲むお茶と水筒の中身を作らなくてすまぬ、母よ。とここで懺悔しとく。