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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

光厳寺⇒城山⇒盆掘山

 気が付いたら山を登っていました。道は狭いわ(幅20~50cm)前日雨だったからぬかるんでいるわ、急だわで、何で自分こんなところ歩いているんだか?と思ったくらいだ(迷子になっている自覚なし)。
 大体意識せずにこういった状況に陥っているということは、誰かに呼ばれていることが多いので、取り敢えず声無き声の方向に足を向けてみる。
 その結果がこれだよ、こーれ。

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 ここに辿り着くまでに案内看板も目印(木に結び付けてある白い紐)もなく、いきなりこれ。

 どれだけ急かってーと、こんなのが続いている。歩けども歩けどもこんな坂。

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 そして山頂に辿り着く。辿り着いたのと同時に正午のチャイムが鳴ったのが印象的だった。しかし呼び主はここにはいないようだ。

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 山頂からの景色。

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 山頂では反対側から登ってきたじさま達3名とわんこが1頭。そして自分の後にやはり反対側から来た御仁が1人。全員登山装備。
 自分は風が強い中、この景色を眺めつつお昼にした。後から来た御仁も同じく。そして彼等が来たであろう道を辿った。途中2度ほど鉄塔の下を通ったのだが、ダンボールが欲しくなった事は言うまでもない(実際そんなことをしたら自殺行為以外のなにものでもないが)。

 

 城山の隣は盆掘山にて候。

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 こちらの山頂からの眺めはこんな。

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 城山よりは標高は低いので上り坂はそう急ではないのだが、下り坂はかなりきつく、そして道はトラップだらけだ♪ 

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 登りは兎も角、下りをスニーカーで行くのは相当無謀だなぁなどと思っておりました。だから下りの写真はない。
 山頂近くに屋根つきの小さな社(祠?)があり、どうやら呼び主はここの方という感覚を拾う。ご挨拶をしてから荷田子方面へ赴きました。荷田子方面は方向は同じて最終的に同じところに出る分かれ道があり、自分が選んだ道はハードだった(悲)。ついでに隣の山は白臼山だったかな?

 

 下りもなかなかにハードでしたよ。下山して一気に視界が開けると、桜や桃、山吹、菫などがお出迎え。そして待ち受けたる最終関門が電気柵。
 そしてまた、確かこっちの方だ。と足は赴く。
 余談だが、運が悪ければツキノワグマと遭遇していた恐れがあったと後で知る。

 

 本日のお茶。

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 お茶は掛川の深蒸し煎茶。
 お茶請けは神奈川県指定銘菓、横浜は和作さんの億万両最中。煎茶にぴったり。一見ただの最中ですが、ちょいちょいと仕掛けがある。僅かながら違和を感じるのだが、その配合が絶妙。タネは原材料を見て納得。