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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

薬師院、寿福寺

放浪 日本史

 小沢城址を挟んで反対方向にある。薬師院の方は分かりやすい。途中に指月橋という橋があるのだが、これは奥州に逃れる義経一行が渡った時、月が皓々と輝いていたいたそうだ。その時月を指差したのが由来だとか?ちなみにこの後寿福寺に一夜の宿を求めている。
 薬師院は住宅街の中にある。

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 入った途端重かった。のしかかるようなとか、身体が沈むような重さではないものの、結界が重かった。尤も理由はすぐに知ることになったが・・・・。

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 結界が重い理由として考えられる一つの因は、慰霊碑まみれだったから。日露戦争や二次大戦といった近代のものが中心と思われる。

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 脇に道があったので行ってみた。マムシに注意との看板があったが、どないせぇいうん?と胸中ツッコミを入れて登ってみる。よりによって地図が全く無い。

 途中園児の集団に会合する。結構峻険で笹とか多いんですが、園児達は半袖の子が多い。大丈夫なんですかねぇ?先生は3名ついておりました。先生方の他に挨拶をしてくれた子が一人だけおりました。やはりそういう子は好印象ですな。

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 まるで秘密基地のようですが、園児達はここで遊んでいたのだろうね(左奥がゆるい傾斜の空き地になっている)。

 何でかってーと、ここよりも奥はあまりにスゴカッタから。

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 この木の後ろに道があるのだが、トラップまみれ。

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 傾斜が急すぎてうまく撮れていないのだが、段差が50cm近い場所とかあるので、流石に園児はこの辺りには来られないだろうよ・・・・。

 

 ところ変わって寿福寺
 こちらは案内看板が無い。ほんと案内してくれた方には感謝です。

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 創建は不明だが、義経一行が宿を求めたことから、平安末期には創建されていたと見ていいようだ。
 見るからにそんな面影は無いですがね。

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 中には立派な桜の木が2本あったので、その時期に来たらさぞかし目の保養になったことだろうな。
 
 個人的にはあまり落ち着かない。よみうりランドと隣接してはいるが、上のお墓の方に行かない限り至って静か。

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 池の鯉を見ていたら、キラズのセンサーに何かが掛かったようで辺りを見回してみたら、あるものを発見。

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 ここだけ別の神域というか結界が形成されているようで、気持ち好かった。のへぇ~っと暫くそこで気を浴びて、この地を後にしました。