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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

後醍醐天皇と足利尊氏

日本史

 この二人、色々と共通点がある。
 そのうちの一つに背が高いというのがある(本人が着用したものや史料などから推測することが出来る)。

 

 で、どれくらいの背丈かというと、後醍醐天皇が175cm。足利尊氏が180cm。今の時代からしても大きい方ですな。あと、当世男性の平均身長は157cmです。
 躁鬱気質で豆腐メンタルな尊氏さん。『太平記』でも拗ねて部屋に閉じこもってしまう描写もあるのだが、ちょっと想像してみた――。

 

 ・・・・・・・・・・ギャグにしかならん(苦笑)。

 

 まぁ、それが故に却って放っておけなかったのかもしれない。


 そうなると気になるのは直義の身長。何から何まで正反対だったようだから、小さかったのかなぁ?などと仮定して、史実を想像してみる。

 

 やっぱり・・・・⇒上に戻る(だがしっくり来てしまうのはどうしてだろうか?)

 

 個人的に平均身長よりも大きかったんじゃあないだろうか?と思うのは新田義貞脇屋義助の兄弟。

  北畠四兄弟は下にいくにつれて小さくなっていそう。赤松四兄弟はその逆。瓜生四兄弟は長男だけ低そう。楠四兄弟は平均値前後のイメージがある。


 気になるのが尊氏が生涯自分の子供として認めなかった、実はそっくりだったんじゃね?と噂される直冬。しかもこの親子、似たような状況で同じような言い訳を展開していることから、思考経路も同じかーっ!といいたくなる。
 何で直義が養子としたのか。それに対して尊氏は何も言わなかったのか。結構謎な関係がそこにはある。流石に幼少期の尊氏を投影していたら、それはそれでかなりイヤだな。頭は良いが、兄のこととなると何も見えなくなる。とか?史料読んでいたりすると、実際そういった可能性が端々に見えるんだよね・・・・。あと、直義はどちらかというと悪役に偏って書かれている。穿ち過ぎかもしらんけど。

 話がどんどん乖離してきたのでこの辺で切りますわー。

 

 本日のお茶。

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 お茶は加賀棒茶(ラスト)+伊勢茎焙じ茶のブレンド。
 お茶請けは見ての通り。母から。生地が柔らかく、とてもぼろぼろ崩れるので、食べ終えた後はお行事の悪い子供のようになる。

 余談だが、風邪はあまり良くなっていない。夜になると咳がひどくなり、薬でも治まらず、のた打ち回る羽目になる。3時間位。今日も漏れずそうなることだろうな。