土曜日は見事な五月晴れだった。真夏の直射日光や真冬の光には敵わらねど、雨上がりの空気ってことでそれなりにいい光が望めたので、鉱物を撮影してみた。
今回紹介するのは先日紹介したカルサイトと、ロシアはダルネゴルスクのフローライト。
ざざっとどうぞ。
何色というべきだろうか・・・・。
光の透過率はまずまず。
虹入り。
そういえば、西瓜の果汁の色ってこんな色だったような・・・・。
タイトルに遵ず。
一部爪が長いのは書き物をする都合上、両の親指と人差し指の爪は切ってあることが多いため。基本右利きだが、字は左でも書く機会が多い。
うむ、煌々しい。
左下の白い箇所は値札(←そんくらい剥がせよ)。
これくらい透明度が高いものは最近出ていないとのこと。
虹も入っているが、パイライトもちまちまとくっついている。左端に見える点々がそう。