昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

取り敢えず愚痴をぶちまけてみる

 21日の続きが発動。
 事態の進展状況を母から聞いて、「あの賤女(しずめ)がぁっ!!」と叫んだのは言うまでもない(←オマエは一体いつの生まれだよ!?)

 

 己には人の不幸は蜜の味という思考はないし(←母や母方の祖母の影響だろうね)、出来れば全ての人が自分が守れるくらいの幸せを手にして欲しいという、生温い事を抜かしているようなヤカラだが、彼等(きゃっつら)には心の貧しさに相応する程の不幸を。と思ってしまう。
 顔文字にすると、そだね・・・・


 ミギヨシd(´Д`_)三(_´Д`)bヒダリヨシ q(´∀`)イッテヨシ

 
 てな感じだろうか?
 真に困窮しているのであれば、そうなるのは致し方のないことだが、そうではないのだからそう思われてもシカタノナイコトだよな。

 

 何が起こったかというのは伏せておくが、税理士さん、所謂その道のプロが「随分とエグイやり口ですね。」と洩らしてしまったくらいのことを展開してきた。生活保護を不当にせしめて、それをさも当然かのようにのうのうと暮らしているようなトモガラを相手にするって、こういう心境を言うのだろうか?と思わずにはいられない。
 自分は直接的な関係はないとは言え、親父をあまり疲弊させてくれるなよ・・・・。

 

 本日のお茶。

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 水出しディンブラ。セイロンティーの水出しは美味しいのが多いというが、これも個人的には当たりだった。シングルエステートでやってみたい気分だな。
 お茶請けはフンザ・アプリコット。フンザはパキスタンにある某地域。日本人になら、風の谷と言った方が通じがいいかも知らん。
 味はそう野性的ではないが、このディンブラとの相性は好い。