昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

世界の判断基準は自分自身

今週のお題「2016上半期」だと。

 

 何があっただろうかな?とまずメディアに上がったものを手書きで書き連ねっていったら、100を超えた(-_-;)

 いくら思い出したら書き足していくという形式をとったとはいえ、流石にコレは多過ぎるだろう。ということで、ワタクシゴト限定にしてみた。

 タイトルもこれに起因。
 世界を測歩するなり、判断するなりに当たり、先ずは己が基準となるわけだからね。自分しかいないのならその基準すら必要もなし。だが、事象というものは最低でも双点であるということが殆どなので、自分という基準が必要となる。

 

 ①母方の祖母が入院したこと⇒実は人生初入院だったということ。そして母もお産以外入院したことがないことを知った。
 ②麿さんが結婚の運びとなったこと⇒一回破棄して持ち直す。まだ色々と難航しているようだ。
 ③風邪引いた⇒夏風邪は莫迦でも引く!
 ④山で迷子になった⇒実は熊が出る場所だった。遭遇はしなかったので、運は良いらしい。
 ⑤職場の近くの牛柄の猫と仲良しになった⇒今や撫でくると大の字になってくれる。
 ⑥納骨終了⇒例に漏れずどしゃ降りかよっ!!
 ⑦好ましい鉱物に出逢う⇒出費もかさんだ。
 ⑧とても個性的なチョコレートを食べた⇒その名もピウラ・ケマソン。
 ⑨ドラマや創作の中にしかいないと思っていたタイプの人がいた⇒身内にだよ。どうやったらああも浅ましく成り下がれるんだろうか?
 ⑩コーリング発生中。若しかしたらあの御仁かもしれない⇒この項目は無視して結構。

 てな感じでしょうかねぇ?

 

 本日のお茶。

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 リントンズさんのトラディショナル。
 お茶請けは北海道中川郡はパパラギさんの牧場のとろとろプリン。とろとろっつーか、えっらく濃厚です。