昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

取り敢えず南関東は無事だが

 えふいち問題なかったんだろうか……?

 

 9月1日と旧暦8月1日が重なるため、月は望めないが、夜空が物凄く綺麗だ。星もこんなに綺麗だったかな?と思わせる。

 8月は台風が大量発生及び大量上陸しましたが、まだ油断は禁物のようだ。来週また雨だっていうしね。次は二百二十日に向けてのイベント準備か!?

 

 今年の仲秋の名月(中秋でも、明月でも可)は9月の15日だが、天文学的満月とは重ならず、天文学的十三夜と重なる。

 陰暦8月は大の月なので、10月1日も陰暦の9月1日と重なる。すると、10月は31日あるので、陰暦9月が大の月であろうとも日数が多いので、10月は月始と月末双方に新月が来ることになる。1ヶ月に満月が2回あることをブルームーン(滅多にない事という意味)というが、新月も同様なんだろうか?

 今年は両方見られるだろうかな?去年だったけか?中秋の名月が3回あったのは。次の3回の時は恐らく生きてはいるまい。