昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

仮説踏まえていたら

 うまくいけば今月中にもPCが修理から帰ってきそうだ。結局部品がなくて部品交換ということにはならなかったので、近い将来買い換えということになるだろうけれども。

 帰ってきたらデータ取りもそうだが、HPに詩をアップする予定である。また『太平記』ネタ。

 

 楠正成と高師直には私的な交流があったのでは?という仮説がある。その仮説を事実として構築して作成。今回殆ど古語はない。但し詩題は上代東国方言(笑)。

 構図としては「楠正成←高師直湊川の合戦」になる。てーか、正成さんが絡むと湊川の合戦は外せないことが多い。今迄の詩もそうだったしさ。

 試しに読んでもらった人からは「キラズ、これは裏読みするもんじゃあないね。」という返答をもらった。教えてはもらえなかったが、何だかよろしくない意味に取れるらしい……。