昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

久々

 最近めっきり回数が減って、このまま低下していくんかなーと思っていた「ヴィジョン」が復活。ってことは、また一騒動あるんだろうね。
 平衡の前の振動というか、平衡する為の振動なのかは分からないが、生み出しの為の膿出しならその後の平衡の時間が長ければ長いほど、揺れが激しいと思う。

 

 今回視えたのは灰色の情景と点滅する白い光。1回目も2回目も同じような光景だったが、皮膚が拾う感覚は異なっていた。

 

 視えはするのだが読み解きが出来るほどの能力はないので、これが一体いつ何がどこでどう作用するのかはよく分からない。徒に世間をぶん回すつもりはないので捨て置いていただいて結構だが、何か書かずにはいられないんだよね。


 怖い夢を見た時、そのことを人に話すと実現しないとか恐怖感が緩和するというジンクスを信じている心理状態に陥るからだろうか?