昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

どうしてもというのなら、即行webで

 個人的にサロショファイナル。
 買えなかった物も結構あったが、自分としては基準線(満足ライン)を越えたのでよしとする。タイトルはそれの絡み。自分はそういった選択肢は取らないけどね。行けないのならともかくとして。


 今日はベビーカー組や子連れが多かったが、それはそれで喜ばしいことだ。ただ、サロショ出品レベルだと、ちびっこには刺激が強くないか?というものも多い気もするが・・・・。あと、未就学児以下を連れている人は優先入場してくれないかなぁ?と思ってしまう。

 

 会場内、相変わらず女性が強いものの殿方が増えてきて喜ばしい限りだ♪男が甘いもん好きで何が悪い?(女が甘い物嫌いだっていいじゃないか!)


 今日は買い物をというよりは、トーク優先(←マテ)。某ブースでは試食を交えながら話が万朶(ばんだ)に広がってエライことになった(苦笑)。試食から醗酵工程、当地の農場事情、生物媒体の話に発展するなんて誰が思っただろうか。そのせいか、「何故チョコレートに関連するような業界に就業していないの!?」とつっこまれる始末。所詮は一介の偏食的チョコ好きなので、役には立たぬだろうて。

 

 あとは、毎年自分にチョコレート送ってくれる御仁の分を買わんとな・・・・・・。彼はちょっとした名士の家系なので、ヘタなもん贈れないんだよね。 

 

 本日のお茶。

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 お茶はプレミアムチャイ(ラスト)。
 お茶請けはアンリ・ルルーさんのクイニーアマン。無論食い逃ぃ~あまんっ子(←マテや)の麿さんにも同じものを贈呈(誕生日だしね)。
 種類はパッションフルーツのキャラメル入りのショコラと塩キャラメル入りのオリジナルの二つ。あと、クリオロさんのフォンダンショコラ(こちらは麿さんと半分こ)。センターのチョコレートがかなり酸味があった。ベトナムのかもしくはスール・デル・ラゴ種のカカオかもしれない。

 久し振りに容赦のないお茶請けだよなぁ、コレ。