本家本元のぜんざい餅を食べに出雲大社に行った大戯(たわ)け者のキラズは、今回お菓子を買うのと伊勢うどんを食べに行くためだけに伊勢に行ってまいりました。
ツッコミ大歓迎( ̄ー ̄)b
但し、だからいつまでたっても結婚出来ないんだよ。とか恋人は放置プレイか。とかゆーのはナシで(一応釘は刺しとく、ざっくと)。
旅費の工面と日程の関係で3年に1度行ければいい方なのだが、取り敢えずそんなことをやっちゃう以下略。勿論単機発進。
つくづく日本語しか出来なくて+旅費と日程を調整するのに苦労する方で良かったと思う。でないと、じゃあチョコレートを食べに欧州へ~とか、原材料を見てみたいから産地へ~とか平気でやってしまいそうだ。
断言しよう!
そこまでのバイタリティーはない。
何故なら間違(ご)うことなき凡人だからだ。
先ずは一方的な一報まで(←って、誰にだよ!?)
撮った写真が330枚ほどあるので、それを整理してから続きを上げます。
※5月14日まで、伊勢で第27回全国菓子博覧会が開催されています。言うならば、お菓子のオリンピック(4年に1度の開催なので)。
27日の来場者は17,200人です。
ここから先は会期終了後に書いている。
来場者はのべ584,100人とのこと。思ったよりは少なかったな。というのが本音。
写真は徐々に数を増やしていきます。未だ加工に回せる時間が少ないので(汗)。
お菓子で作られた伊勢の海の幸。
これは確か高校生の作品だったかな?
同じく。こちらは農産物。
三重のお菓子職人(和洋問わず)さん達の作品。何でも1年半ほど掛かったとか?
言わずと知れた二見浦の夫婦岩。今回最寄駅がここだったのにも関わらず、行けなかった。
この巨大工芸菓子の全形を見る・撮るためのちょっとした高さの段の付近にこんな看板が・・・。
看板見るよりも早く忠実に実行した自分・・・・・・。
以下は工芸菓子だけが展示された会場にて撮影。
15時過ぎ位にようやくお昼にする。
バス中で1泊して、朝起きてからここまで飲まず食わず。
伊勢うど~ん♪
一度本場で食べてみたかった。コシがない(シンがない)と言われているとのことだが、えらい噛み応えあったぞ?コレは・・・・。
さんまの棒寿司。
酢飯が地元のよりも甘くてびっくりした。あと、こんなにがちがちに酢飯固めるもんなん!?という重さでした。
15時過ぎに半袖で、こ~んな強風の中ごはん。勿論体が冷えたことは言うまでもない。
以下は全国のお菓子紹介の会場にあった工芸菓子。
最後は江戸城でシメ!
そしてまた飲まず食わずで職場へGo!