昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

瑣末累々と雖も

 小さな小さな嫌なことが重なった一日である。流石に嫌になった。


 それから嫌なことついでに、現在脳に衝撃を食うようなヴィジョンを連続発動中。尤もこの症状は貧血を起こして倒れる感覚(というか感触)にも似ているので、貧血であるならばそれに越したことはない。そしてあの時の記憶の揺り返しか、誰かとの記憶(夢や潜在意識)を偶然にも読み込んだ(繋がった)というのであればそれも問題視しない。


 薄鈍(うすにび)色の空と濁った水(?)。それだけがやけに印象に残っている。視界の展開が自分中心なので、若しかしたら何かに巻き込まれるかもしれないな。と思う今日この頃。

 

 若しこれが誰かのネガティブイメージ(または強い念)が引き起こしたものだとしたら、それこそ浄化が必要である。
 先日山に入ったことで浄化され、元々持つ能力がちょこちょこと戻ってきたのであれば、これはこれで問題だ。何でかーってと、中途半端だから。

 

 何事もなければいいのだがなぁ・・・・・・。
 
 本日のお茶。

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 お茶は杉谷さんのお茶。川根の無農薬紅茶。某所用に2ℓの水出し紅茶を作ったので、これでラストである。
 お茶請けはベレ氏から頂いたオレンジ・ケーク。ご馳走様でした<(_ _)>