昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

脳内同様テキトーです

今週のお題「得意料理」。

 

 得意じゃあない。ようやく闇鍋料理人から闇料理人にレベルアップ(?)したくらいだから。

 ※闇鍋料理人⇒とにかく何であろうと加熱してありゃ食えるっしょ(食べられないレベルのものを作ることもある)。

  闇料理人⇒何が使われているかよく分からんが、一応食べられはするものは作れる。 

 

 ついでに闇鍋の下は、本物から偽物を作る達人とか、食材ワントンスローターなどと言われる。ここまで来るには「才能」が必要である。あと味覚音痴も必須条件だね。

 

 じゃあ、テキトーに作ったものを1品どぞ。

 

 ↓かようなものが手に入った。

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 椎茸ですな。

 

 箱から取り出してみたら胞子が底についていた。鮮度良好也。

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 んーで…

 ①菊水の辛口味噌とすりおろし生姜を混ぜる。割合は4:1くらい。

 ②豚のもも挽き肉に溶き玉子を1個練り込む。

 ③②に①を練り込む。

 ④石突き落とした椎茸のかさに盛って軽く押しつける。

 ⑤かさを下にしてフタをしてホタル火~弱火で焼く。

 ⑥椎茸から水分が出るようになったら、ひっくり返して焼く。その際フタはしない。

 ⑦切り分けるようなら、加熱を止めた後5分くらい寝かせて肉汁を落ち着かせる。

 

 するとこんなもんが出来る↓。

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 お弁当のおかずとして作っていたので、もやしとレタスが付いている(お弁当にはこれにミニトマトと玉子サラダが付いている)。

  

 正直全てテキトーです。

 

 本日はお茶をせず、林檎を貪っておりました。

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 左上は梨ですが、晩三吉っていったかな?残る3玉は林檎。

 黄色いのはもりのかがやき、その左は星の金貨、上はぐんま名月。