昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

それを知ったところでどうしろと?

 まー、今日の内容は愚痴だな、他愛も無い戯れ言。

 タイトルのような事をいうと、オマエには人としての情は無いのか!?と言われるのだが、正直それが素直な感想なんだよ。

 

 何に対してかというと、シリアの内戦における子どもの犠牲者。機関によってまちまちなのだが、それは機関によるカウント期間が異なるから。一例を挙げるとここ3年半で9千人。

 

 でー、タイトルに行き着くわけだ。

 なーんもしないよりはした方がいいだろう。だが、するって言ったって募金くらいしか出来ない。

 それ以外に出来ることといったら関心を保ち続けること。他に何が出来る?

 

 そしてやっぱり思ってしまう。どうにも出来ない。

 

 あと、日本はそういった国際的な援助や貢献度が低いと言われている。国外よりも国内をどうにかしろ(優先しろ)という現実もあるが。

 やり方がわからないからという人がいる一方で、低いからどうしろと?低いって言うのならいっそなくても問題なくないか?てーか、一度出すと際限なく搾り取ろうとするよな?という疑心から無関心を決め込む人もいる。

 

 タイトルを見てお分かりかと思うが、キラズは後者。

 感情論でどうこう出来る問題じゃあないし、兎に角一刻も早く停戦状態に持ち込まないと(風呂に栓をせずに水を溜めるつもりなのか)・・・・。と素人ながら思ってはいる。

 

 だが、仲裁や介入に第3者が名乗れても、結局は双方の心持ちによってしまう。

 心持ちがすれ違う以上は、双方が気が付くまで犠牲者を出し続ける他無い。きっかけが無いとか作れないのなら、それこそ双方秘密裏に国際社会を有効利用しろよ。

 頼られた方も絶対明かさずにことを進めていけばいい。明かしたら停戦や和解を持ち出した方が「負けを認めた」という烙印を捺される。それは後々の禍根(熾き火)となる。

 

 

 

 ・・・・・・はぁ。

 本日のお茶(この話題でこれかよ・・・・。ホント業が深いよな)。

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 お茶はルイボスティー。オレンジミックスフレーバー付き。フレーバーでもアロマでもなくスメルだよ、コレ(滝汗)。後悔した。

 お茶請けは信玄餅の二強のうち、桔梗屋さんの黒蜜黄粉餅、桔梗信玄餅万寿。

 

 あと追加で、帝国ホテルのショコラバリエ。

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 全景は↓こんな。

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 センターは小豆を模したもの。味はアルコール入りのチョコレートコーティング(餅の代わり)の苺大福。