相変わらず家事をなーんもやってくれない親父と兄貴に母が切れた。なので途中でバトンタッチ。して、二人共休みならやれや。自分が欲しいのはフォローではなく労働力だからな。
家事をこなしている母も麿さんも、この際1週間くらいボイコットしたらどうだろうかな?洗濯は自分のものだけこなすとして。
途中でバトンタッチしたキラズですが、夕飯を作ると同時にお弁当作り。所詮は闇料理人であるが為たいした物は作れないが。
夕飯は白飯、なめことお豆腐の味噌汁、ポテトサラダ、煮物(糸蒟と野菜の煮込み物)、納豆、あとは香の物くらいですかね?
お弁当はミニトマト、レタス、卯の花と蒟蒻などの煮しめ(?)、ほうれん草と市販の味付け済みとり胸肉の卵とじ(←ホント大したものじゃねーな・・・・)。
母から冷蔵庫にあるものでどうにかしてと言われたのでどうにかした次第なのだが、庫内で「!?」というものを見てしまった。それを見た結論が本日のタイトル。
賞味期限が3週間ほど前の納豆が奥から出てきたんですね。経木に入った上に透明のビニルパケで巻かれていたものなのだが、手にした途端キラズに内蔵されているセンサーが何らかの反応を示した(←何かある!という第六感のようなもの)。
そっと、そぉ~っと開封してみた⇒ふわふわしたモノに醸されとった。
・・・・・・納豆って、腐るのだね。チーズが腐るのは知っていたけど。
食するに問題なければ醗酵で、問題なのが腐敗と思っていたが、どうやらそれは思い違いらしい。
醗酵・熟成というのは、腐敗の前段階のことをいうとするならば、腐敗はいわば過醗酵・過熟成ということになるのかな?
あ、流石にそれは口にしませんでしたよ。そのまま放置していたらどうなるのかそれはそれで興味あったが、庫内で飛び火したらイヤだからやめておきました。
人によってはナニ当たり前のこと書いてんだ?とつっこまれそうですな(苦笑)。
空穏やかにして微風(そよとのかぜ)は優しき。祈りの思念は何へと変じただろうか。
人の子なら神の御手から離れるけれども、土地が持つ水に刻まれた瑕疵はこの先も癒し手を必要とするのだろうよ。
人は季節を愛しても季節は人を愛すことなどなく、地を恋うが故、天に守護を請い、空に加護を乞う。
結局自分って、あれから何か得られたんだろうかな?
本日のお茶。
アッサムのアーリーセカンド。ディコム茶園のもの。
お茶請けはカントリーマアムのかりんと風味。と、名古屋名菓しるこサンドの桜味!
余談だが、これから先雪とあれは雷、かね?による自然災害に注意だね。色々視えてはいるのは、連鎖反応的に起こるからなんだろうか?