母が区内のシルバー人材センターの名簿を見ていた。見せてはくれなかったのだが、その名簿には年齢が記載してあるようで、母が「Qちゃん、最高齢が凄いよ!97歳だって!!」と言っていた。
シルバーというと一般的に(?)70代のイメージだが、その年齢からすると70代なんてのはまだまだひよっ子だね・・・・。
自分からすると年齢詐称していないか?という70代後半が身近におるので、シルバーというと80代のイメージがある。
訪問介護をやっている母からすると、"妖怪化"している高齢者も少なくないそうだ。一方で年齢以上に衰えている人も多いのだそうな。
実際にその年齢になって働くのが幸せなのかどうかは分からないが、働けることは恵まれていると思う。
本日のお茶。
お茶は屋久島の紅茶。