昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

例えばこんな脳内

 久々に本屋内を彷徨してみた。読みたい書籍が4冊。しかし予算が足りない。図書カードを持っていたが、それを全額使い切っても4冊購入は無理。

 結局以下を選択。

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 これは立ち読みして面白かったし、じっくりと読みたいというのもあって真っ先に決断。

 つか、そろそろ枕元どうにかしないとまずいことになっている。一体何十冊本をおいてあるんだろ( ̄▽ ̄;)30冊位は下ろしたはずなんだがなぁ…(←片付け出来ない人だからだろ)。

 

 そしてもう1冊は、何かもう例の如くってヤツ?

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 これと併せてこれなんぞ読んでみるとなかなかに面白い。

 

 近年歴史上の人物や歴史を違った視点で見るとか、あまり見向きされなかった時代を見るとか、点や線ではなく面で見るといった確認作業が盛んに行われている気がする。

 歴史修正主義とかいうと悪い意味のように思えるが、正されることも修正になるのだから、限定的な意味合いでなければ歴史修正主義の何が悪いんだ?と言いたい。

 

 左のカテゴリーに本のカテゴリーがあるが、キラズの興味と脳内の程度が分かるかと。頭悪いんで所詮はその程度です。

 

 それにしても啓蟄だってのに寒いねぇ。

 本日のお茶。

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 カカオティーといちごさん(商品名)。

 ナニか間違ってますかねぇ?