昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

ゆっくりお茶ぐらいさせろや

 最近ゆっくりとお茶が出来ない。

 何かにつけて親父が邪魔するからだ。

 せっかちで自分都合で全部押し進めるもんだから、家族全員↓

 

 …めんどくせぇ

 

 と思っているのに、本人気が付いていない。

 自分以外の誰かが体調悪いと、「何で悪いんだ。」とか「不摂生しているからだ云々かんぬん。」

 オマエに求めることは唯一つ。いいから黙ってろ。

 

 放置したらしたで拗ねるし。会話が成立しないから話したくもないんだがね。

 

 さっさと出て行った方が賢明だっただろうけど、上記に加えて家事全般が全て母の双肩に掛かることを考えたら、流石にちょとなぁと思う。介護に関しては自分の戦力はオマケ程度のものだから、むしろいない方がいいだろう。

 

 お茶が出来る時間がありながら出来ないので、ふらすとれぃしょん溜まっておりますがな。