昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

薮突っついたつもりはないのだが

 蛇なら許そう。大蛇(だいじゃ)もまだ良し。蟒(おろち)になるとキツイ。蛟(みずち)はやめてくれ。ラストレベルの龍は論外!!

 

 ↑分析の時に使っている用語です(笑)。

 

 基本的にn数3で分析を行っている(同じ試料を奇数回同じ手法で分析する)。で、やはり出るんですよね、エラーっていうものが。

 そのエラーレベルを例えて言ったものが上記。例えて言うなら『千夜一夜物語』に出てくる妖霊(男性形)を下からジャン、ジン、シャイターン、イフリート、マーリドと呼称するようなもんですかな(←解り難いわっ!!)

 

 んーで、薮突っついてもいないが、呼んだ覚えも一切ないのだが、キタよ。

 天気の良い日に、とことこ明るい森の中を歩いていたら、急に暗くなった。何気なく振り返ると龍が自分を見下ろしている…もうね、のぎゃっ!てなもんですよ。

 

   出てくんな。

 

 今回ただでさえ総合分析回数240回超えてんのに、何さらす!?

 ついでにこの数値は、エラー1度も出さなければの話だ。

 

 さて、対峙して退治だ。ちくしょう。

 

 本日お茶出来ず…。