昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

老茶って、普通不醗酵茶ではやらんよな…

 整理していたら、Σ(゚д゚;)うにゃ~!???てなものを発見。むしろ発掘。

 

 

    賞味期限2004年/平成16年。

 

 未開封だったので、飲んでみた。

 

 え゛!?と思った人もいるかもしらんけど、老茶というジャンルがあるので、その点は問題視しない。保存状態も悪くなかったしね。

 

 日本茶でも中国茶でも製茶した後に寝かせる工程があるものがある。日本茶なら抹茶。瓶に入れて和紙で蓋して蔵の中で安静にさせる。封切りは当年の霜月。

 中国茶プーアル茶が代表格。黒茶と分別されるもので、発酵させた後にカビ付けをして更に寝かせる。一般的には年を重ねている程好いと言われている。

 一時期投資対象となり、粗悪品が出回った時期がある。その後価格が暴落したため、近年は珈琲農家に転身しているところも増えてきた。実際にプーアル茶をメインで取り扱っていたお茶のメーカーさんも両方扱うようになった。

 

 黒茶は大きく分けて3つあるのだが、いずれも品質に悪いのに当たると、阿鼻叫喚の地獄味が味わえます♡(←マテ)

 

 話を元に戻して、見つけたのは龍井茶(ろんじんちゃ)。中国緑茶の代表格ともいえるものである。

 杭州にある西湖周辺で作られているのだが、地区によって違いがある事に加え、地域外で作られることもあり、(西湖)龍井の前に地域名を冠することが増えた。中でも獅峰、虎跑、雲栖、梅家塢のものは有名。最高峰との名が高いのは獅峰(運がいいことに飲んだことあり)。

 

 …それにしても話逸れまくるな(~_~;)使っているのは脳内記憶+漢字検索だけなのだが、どうも削ぎ落し能力が劣化してきているようだ…話が長いってことは∑(゚∇゚|||)はうぁっ!年食った証左かっ!!

 

 すみません<(_ _)>いい加減本題入ります。

 出てきたのはコヤツ↓

f:id:runningwater:20200320164112j:plain

 右側に缶の側面があるが、埃っぽいのが付着しているのはこれが新茶だった証拠。お茶の液面に浮くので、よく埃と間違えられる可哀想な存在。

 

 これを使って入れたものが本日のお茶。

f:id:runningwater:20200320164356j:plain

 お茶請けは鳳梨酥(ほうりす)こと、パイナップルケーキ。パイナップルは日本語でも鳳梨と書く。

 相性は好くないわけがなかろうて!